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PROGRAM公演・イベント

自主事業

レパートリーの創造

市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」

2022年1月21日(金)~ 1月24日(月)

演劇ノースホール
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2021年09月24日更新|公演情報を更新いたしました。詳細は下記をご確認ください。
  • 市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」

    Photo: Kai Maetani

直近の岸田戯曲賞を受賞し、注目を集める新世代の劇作家・演出家、市原佐都子。
代表作のひとつ「妖精の問題」を、京都で新たなメンバーとともに、“デラックス”版として上演します。

時代を超えて末永く上演される劇場のレパートリー演目を製作することを念頭に、2017年から継続して取り組むプロジェクト「レパートリーの創造」。第五弾となる今回、鋭い感性と確かな筆力を高く評価され、第64回岸田國士戯曲賞を受賞した、才能あふれる新世代の劇作家・演出家のひとり、市原佐都子の代表作「妖精の問題」の再創作をプロデュースします。
「妖精の問題」は2016年に起きた障害者施設での事件をきっかけに創作されたもので、社会においてタブーとされていることを真正面から取り扱った作品です。自虐や偏見に満ち溢れた世界をコミカルに描きながら、観客を捉えて離さない強烈なメッセージが潜んでいます。
「妖精の問題 デラックス」では、初演で1人の俳優が演じた登場人物を、出演者公募/オーディションで選出された才能あふれる7人の俳優が演じます。また、ドラマトゥルク、音楽、舞台美術、衣裳、照明・・・と、多彩なスタッフを交え、パワーアップした“デラックス”版を生み出します。

新型コロナウイルス感染症拡大により、社会のゆがみが顕在化・深刻化するいま、あらためて市原の代表作に対峙すべく、公演だけでなく、多様な意見を交換する場を設けます。

開催日時・会場

2022年1月21日(金)~ 1月24日(月)

1月21日(金)19:00
1月22日(土)14:00 ☆/18:00
1月23日(日)14:00 ☆
1月24日(月)14:00/19:00
☆託児サービスがあります。
※期間中にアフタートークの開催を予定しています。
※開場時間:開演の30分前
※日本語・英語に対応した多言語字幕タブレットの貸出サービス(要事前予約・定員有)を予定しています。詳細は今しばらくお待ちください。

会場:ノースホール

上演時間:1時間30分(予定)

公演・作品について

作・演出:市原佐都子

出演:[第一部]朝倉千恵子・筒井茄奈子
   [第二部]キキ花香・大石英史
   [第三部]廣川真菜美・富名腰拓哉・緑ファンタ

音楽:額田大志(東京塩麹/ヌトミック)
舞台美術:dot architects
ドラマトゥルク:木村覚
照明:魚森理恵
衣裳:南野詩恵
音響:稲荷森健
映像:小西小多郎
舞台監督:川村剛史(ロームシアター京都)

プロフィール

市原佐都子

Photo: Mizuki Sato

市原佐都子 Satoko Ichihara

劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督。1988年大阪府生まれ福岡県育ち。桜美林大学にて演劇を学び、2011年よりQ 始動。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2011年、戯曲『虫』にて第11回 AAF 戯曲賞受賞。2017年『毛美子不毛話』が第61回岸田國士戯曲賞最終候補となる。2019年に初の小説集『マミトの天使』を出版。同年『バッコスの信女 ─ ホルスタインの雌』をあいちトリエンナーレにて初演。同作にて第64回岸田國士戯曲賞受賞。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローⅠアーティスト。

朝倉千恵子

朝倉千恵子 Chieko Asakura

東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。フリーランスで関東を拠点に活動中。チェルフィッチュ『三月の5日間』リクリエーション(2017年~2019年)、ジゼル・ヴィエンヌ、エティエンヌ・ビドー=レイ『ショールームダミーズ#4』(2020年)、ロロ『いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三小学校』(2021年)に俳優として参加。また自身でもパフォーマンスや映像作品を制作している。

筒井茄奈子

©︎SAITO Aya

筒井茄奈子 Kanako Tsutsui

1994年生まれ。ピッコロ演劇学校本科33期・研究科33期生で演劇を学ぶ。在学中より自主公演や関西小劇場に出演。その後関西だけでなく、さまざまな劇団やカンパニーに出演。映像にも積極的に参加を始め、現在全国で公開中の内田伸輝監督作品・映画『女たち』に出演。

大石英史

Photo by 前谷開

大石英史 Eiji Oishi

1987年大阪生まれ。俳優。フリーで活動している。
2015年から2020年までdracomに登録メンバーとして参加。
過去には、お寿司、akakilike、努力クラブ、ブルーエゴナク、THE ROB CARLTON、劇の虫、庭劇団ペニノ、維新派、新聞家、トリコ・Aプロデュース、ソ・ヒョンソク演出作品、sons wo:、村川拓也演出作品、藤田貴大作・演出作品などに出演。また、国内外の演劇祭に多数参加している。

キキ花香

キキ花香 Hanaka Kiki

88年1月27日生まれ。水瓶座。大阪府交野市出身。2009年より劇団子供鉅人に入団。
現在は東京を中心に俳優として活動するかたわら、舞台や映画の衣装スタイリスト、KI.pharmacy名義で服や小物の製作や販売など色んな角度から自分の形を追求している。

廣川真菜美

廣川真菜美 Manami Hirokawa

大学卒業後に俳優を志し俳優の運転手を経て、小松台東やろりえ、桃尻犬といった話題の団体に参加。小劇場の舞台を中心に活動しながら、近年では足立紳監督「喜劇 愛妻物語」瀬々敬久監督「な り ゆきな魂、」等の映画、タニノクロウ秘密倶楽部「Marzo VR」、webCMなどの映像作品にも出演するなど活動の場を広げている。今後は9月上旬にミナモザ「イェルマ」、11月上旬にぱぷりか「柔らかく揺れる」への出演を控えている。

富名腰拓哉

富名腰拓哉 Takuya Funakoshi

2000年生まれ。日本大学芸術学部映画学科演技コース在学中。18歳の頃からエキストラや小さな役で舞台・ドラマに出演し、最近は自主制作映画で主演を務める。俳優という仕事を「社会に対して訴えることができない人たちの代弁者」と捉え、今後は様々な作品に関わりながら、舞台や映画などジャンルを問わない活動を目指している。明るく人見知りのない性格。

緑ファンタ

Photo by 川上伊都子

緑ファンタ Fanta Midori

京都府生まれ。大阪を拠点におもに小劇場にて舞台出演。1993年より社会人劇団<満員劇場御礼座>に所属し、現在も年一回ペースの公演に参加している。2014年より、シアターコクーン「プレイタイム」(2020)を手掛けた美術家/演出家・梅田哲也氏の「O才」「5つの船」「7つの船」他に出演。タイ・バンコクで、子どもたちとのストリートパフォーマンス「なんだこれ?!サークル」(2016)にも参加した。

新型コロナウイルス感染症の感染予防に関する対策、留意点

新型コロナウィルス感染症の感染予防に関して、ロームシアター京都における対策、留意点をまとめています。必ずご一読ください。
新型コロナウイルス感染症対策に伴うお知らせのページ

企画製作:ロームシアター京都
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
京都芸術センター制作支援事業

お問い合わせ

ロームシアター京都 チケットカウンター  TEL:075-746-3201

チケット購入・予約

チケット料金

全席自由
一般 3,500円、ユース(25歳以下)2,000円、18歳以下 1,000円
※推奨年齢中学生以上、未就学児入場不可
※ユース、18歳以下チケットにてご観劇の際は、公演当日に証明書(学生証、免許証等)をご提示ください。

先行発売日

2021年10月16日(土)
※ロームシアター京都フレンズ会員(オンライン会員)、Club会員(京都コンサートホール・ロームシアター京都共通の会員制度)・京響友の会会員

一般発売日

2021年10月23日(土)
10:00

チケット取扱窓口

  • ロームシアター京都オンラインチケット
  • ロームシアター京都チケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)]

    窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)

  • 京都コンサートホールチケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-711-3231(10:00~17:00、第1・3月曜休 ※祝日の場合は翌日)]

    窓口・電話 TEL.075-711-3231(10:00~17:00、第1・3月曜休 ※祝日の場合は翌日)

  • チケットぴあ TEL.0570-02-9999

    Pコード:508-799

  • e+(イープラス)

託児サービス

下記の申込要領をご確認の上、Eメールかお電話にてご予約ください。

委託先 :㈱ウィズグループ京都オフィス(全国保育サービス協会会員)

開催日時:①2022年1月22日(土) 13:20~終演15分後まで。
     ②2022年1月23日(日) 13:20~終演15分後まで。
申込締切:①2022年1月15日(土) メール受付※電話受付は18:00まで
     ②2022年1月16日(日) メール受付※電話受付は1月15日(土)18:00まで   

託児人数:託児スペースの関係上、お預かりできる人数に限りがあります。
定員になり次第、受付を終了させていただきますので、予めご了承ください。
対象年齢:3か月~就学前まで
料金:有料 1,000円(税込) /1公演/お子様1人あたり
※公演当日、託児会場にてお支払いください。
※キャンセルの場合は必ずご連絡をお願い致します。
※ご利用料金については、キャンセルの場合も発生致します事、予めご了承下さい。

◆Eメール⇒メールアドレス:kyoto-office☆with-g.com(☆を@に変えてお送りください)
件名 ⇒ 1/22・1/23ロームシアター京都 託児室希望
本文 ⇒ 保護者様氏名(ふりがな)
緊急連絡先(携帯電話など)
お子さまのお名前(ふりがな)
性別・年齢(〇歳〇ヵ月まで記入ください)
希望託児時間(開催日時①②のいずれか)
その他、アレルギーや健康状態など託児上の注意点

◆お電話⇒0120-470-077(フリーダイヤル)または075-343-6787
上記と同内容をお尋ねします。

※集団保育でお過ごしになる際のお子様のご様子で気になる点など、特に「アレルギーや医師からの診断事項等留意点、集団保育でお過ごしになる際のお子様のご様子で気になる点」については、託児を行う上で重要となりますので、必ず事前にお知らせください。

募集情報

レパートリーの創造『妖精の問題』作・演出:市原佐都子 出演者募集

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市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」関連企画 おしゃべり会「戯曲を読もう、話してみよう。」

2022年1月21日(金)~24日(月)に上演する、レパートリーの創造 市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」の公演に先がけ、関連企画として、『妖精の問題』の「問題(クエスチョン)」をひもとく おしゃべり会「戯曲を読もう、話してみよう。」を開催します。 ファシリテーターに「京都岡崎 蔦屋書店」のコンシェルジュ、鵜飼慶

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