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PROGRAM公演・イベント

自主事業

終了

ロームシアター京都開館5周年記念事業 レパートリーの創造

松田正隆作・演出『シーサイドタウン』

2021年1月27日(水)~ 1月31日(日)

演劇ノースホール
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2021年01月25日更新|1月14日に発出された京都府緊急事態措置を受けて、本公演の開演時間を一部変更いたします。詳細は下欄「開催日時」欄をご確認ください。また各回当日券を販売いたします。詳細はこちら
  • 松田正隆作・演出『シーサイドタウン』

    イラストレーション:カナイフユキ

  • 松田正隆作・演出『シーサイドタウン』

    Photo: Toshiaki Nakatani

松田正隆が10年ぶりに京都で演出作品を上演。
出身地・長崎をめぐる物語を、レパートリー作品として創作します。

時代を超えて末永く上演される劇場のレパートリー演目を製作することを念頭に、2017年から継続して取り組むプロジェクト「レパートリーの創造」。第四弾は、長らく京都を拠点に活動を続けてきた劇作家・演出家の松田正隆に、ロームシアター京都の新たなレパートリー作品を委嘱します。
自身が代表を務めるマレビトの会では、新しい演劇のつくり方を探求し、近年では実験性の強い作品を発表してきた松田が、今回は自身の出身地である長崎を題材に、満を持して新作戯曲を書き下ろします。後進育成、若い世代との共同作業にも積極的に取り組む松田との共同創作や、すでに実施した出演者の公募/オーディションを通して、新たな才能との出会いを生み出していきます。
また、創作のプロセスを記録・公開し、作品が出来ていく過程も共有することで、劇場で作品を創ることの意味や魅力をお伝えしていきます。

開催日時・会場

2021年1月27日(水)~ 1月31日(日)

会場:ノースホール

 

  27(水) 28(木) 29(金) 30(土) 31(日)
14:00      

●★☆

(前売終了)

●★☆

(前売終了)

18:00※

 

★終演後にアフタートークを行います。
☆託児サービスがあります。
※開場時間:開演の30分前
※上演時間:1時間45分(予定)
※1月14日に発出された京都府緊急事態措置を受けて、開演時間を一部変更いたします。
27日(水)19:30 ⇒ 18:00
28日(木)19:30 ⇒ 18:00
29日(金)19:30 ⇒ 18:00
30日(土)14:00 ⇒ 変更無し/ 19:00 ⇒ 18:00
31日(日)14:00 ⇒ 変更無し

公演・作品について

作・演出:松田正隆(劇作家・演出家・マレビトの会代表)
出演:生実慧、鈴鹿通儀、大門果央、田辺泰信、深澤しほ、横田 僚平
照明:藤原康弘 衣装:清川敦子(atm) 演出助手:福井裕孝
舞台監督:川村剛史(ロームシアター京都)
記録:村川拓也、米倉伸
イラストレーション:カナイフユキ
宣伝美術:南琢也
撮影:中谷利明
制作:齋藤啓・宮崎麻子(以上、ロームシアター京都)

あらすじ

ある海辺の町に
住まう人たち

この国の西の果て、海辺の町。一軒の空き家に一人の男(シンジ)が住みはじめる。シンジは東京で職をなくし行き場を失い、故郷に帰ってきた。荒廃していく地方の町では凡庸なるファシズムが横行し、シンジは戸惑いながらもその流れに馴染んでゆく。相変わらず地縁・血縁のしがらみも絡みつく。日々の生活の中で「何かの兆し」は常に現れ、起こるべくして起こった事件が報告される。

 

プロフィール

松田正隆 

松田正隆  Masataka Matsuda

劇作家・演出家・マレビトの会代表。
1962年、長崎県生まれ。96年『海と日傘』で岸田國士戯曲賞、97年『月の岬』で読売演劇大賞作品賞、99年『夏の砂の上』で読売文学賞を受賞。2003年「マレビトの会」を結成。主な作品にフェスティバル・トーキョー2018参加作品『福島を上演する』など。2012年より立教大学現代心理学部映像身体学科教授。ロームシアター京都「劇場の学校プロジェクト」では二年続けて講師を務めている。

生実 慧(いくざね さとし)

1986年、石川県生まれ。
近年、出演・参加した作品に、マレビトの会「福島を上演する」(2016-2018)、ワワフラミ
ンゴ「くも行き」(2019)などがある。

鈴鹿 通儀(すずか みちよし)

中学高校時代に日本ハムファイターズの私設応援団として全国の球場を飛び回った結果、大学受験に失敗。2年間に渡るプー太郎生活を過ごしたのち日本大学芸術学部演劇学科に進学。卒業後活動を本格化し、中野成樹+フランケンズ,ままごと,劇団子供鉅人,ピンク・リバティ,財団、江本純子など舞台を中心に出演。目下の趣味はバックギャモン 。

大門 果央(だいもん かお)

京都府出身、大学生、舞台初出演。
演技をすることに興味があり、応募しました。
演技未経験ですが、頑張ります。

田辺 泰信(たなべ やすのぶ)

1974年生まれ。1997年から2001年まで劇団維新派に所属。国内及び海外公演に参加した後、心身の探究のため作業療法士免許を取得する。フリーで活動を再開した近年は、濱口竜介監督「ハッピーアワー」いまおかしんじ監督「れいこいるか」NHK土曜ドラマ「心の傷を癒すということ」などの出演がある。今後は野原位監督の新作が控えている。

深澤 しほ(ふかさわ しほ)

2018年より額田大志主宰の〈ヌトミック〉に所属し、以降のすべての作品に出演。俳優として、ゆうめい『巛』、玉田企画『かえるバード』、ニカサン『うまく落ちる練習』、スペースノットブランク『氷と冬』など、参加作品は多ジャンルに渡る。心理学実験の現場(中村航洋ほか『形態測定学的アプローチによる表情表出の時空間的パターン解析』)で俳優の視点からアドバイザーとしても活動している。

横田 僚平(よこた りょうへい)

俳優。1987年生まれ。横浜を中心に活動するオフィスマウンテンのメンバー。2016年に岸田國士戯曲賞最終候補作品に選ばれた『ドッグマンノーライフ』より継続的に参加。これまでの演劇出演は新聞家『屋上庭園』、ダダルズ『顔が出る』、円盤に乗る派『おはようクラブ』、サンプル『自慢の息子』、グループ野原『愛するとき死ぬとき』など。

福井 裕孝(ふくい ひろたか)

1996年生まれ、京都府出身。演出家。人・もの・空間の関係を演劇的な技法を用いて再編し、その場の全体的な状況を異なる複数のスケールとパースペクティブから捉え直す。近年は『モデルルーム』 (2018)、『インテリア』(2018,2020)、『マルチルーム』(2019) など、部屋という空間単位から作品を製作し、上演と屋内環境との再接続を試みる。公益財団法人クマ財団クリエイター奨学金第二期生。

レパートリーの創造について

ロームシアター京都が、2017年度から取り組んでいるプログラムで、劇場のレパートリー演目として時代を超えて末永く上演されることを念頭に、公立劇場が主体的に作品製作に取り組む事業です。また、作品創造のプロセスを通じて、俳優、ドラマトゥルク、制作者等の専門家人材の育成や観客育成のための関連プログラムを企画し、レパートリーの創造から各地域における劇場文化をつくることを目指します。

新型コロナウィルス感染症の感染予防に関する対策、留意点

新型コロナウィルス感染症の感染予防に関して、ロームシアター京都における対策、留意点をまとめています。必ずご一読ください。
新型コロナウイルス感染症対策に伴うお知らせ

企画製作:ロームシアター京都
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
京都芸術センター制作支援事業

お問い合わせ

ロームシアター京都 チケットカウンター  TEL:075-746-3201

チケット購入・予約

チケット料金

全席自由
一般       3,500円
ユース(25歳以下) 2,000円
高校生以下    1,000円
※推奨年齢中学生以上。未就学児童入場不可。
※ユース(25歳以下)、高校生以下のチケットの方は、公演当日に年齢が確認できる証明書をお持ちください。
※チケット購入後に新型コロナウイルス感染予防の観点から観劇を取りやめる場合は、事前にお申し出ください。代金の払い戻しをいたします。
※ご来場前に、ロームシアター京都ウェブサイトにて「ロームシアター京都主催事業公演 実施時のご来場に際して」 新型コロナウイルス感染予防の対策についてを必ずご確認ください。
【1月18日更新】開演時間変更に伴い、すでにチケットをご購入されたお客様は、こちらの文書をご確認ください。

先行発売日

2020年11月7日(土)
※ロームシアター京都フレンズ会員(オンライン会員)、Club会員(京都コンサートホール・ロームシアター京都共通の会員制度)・京響友の会会員

一般発売日

2020年11月14日(土)

※当初予定しておりました、地点『君の庭』公演との「ノースホール演劇セット券」は、地点公演の上演形態変更の可能性があるため、販売を取りやめます

チケット取扱窓口

託児サービス

【託児の申し込み受付は終了いたしました】

1月30日(土)・1月31日(日)13:30の回は託児サービス(要事前予約)がご利用いただけます。
詳細はロームシアター京都までお問い合わせください。
075-771-6051(10:00~17:00)

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