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ラシッド・ウランダン 『Corps extrêmes-身体の極限で』関連記事
……ではない、「静かな」ダンス?
文:内野儀
2024.9.23 UP
マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ『CARCAÇA』関連記事
ダンスというレンズを通してみえてくる私たちの身体と存在
マルコ・ダ・シウヴァ・フェレイラ インタビュー
聞き手・文:岡見さえ
2024.9.9 UP
ラシッド・ウランダン 『Corps extrêmes-身体の極限で』関連記事
人間の身体の極限に挑む
サーカスとコンテンポラリーの奇跡のアンサンブル
ラシッド・ウランダン インタビュー
聞き手・文:乗越たかお Takao Norikoshi(作家・ヤサぐれ舞踊評論家)
2024.9.9 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” プロトテアトル第13回本公演『ザ・パレスサイド』関連コラム 「プロトテアトル」F.O. ペレイラ宏一朗インタビュー
それぞれの景色が映しだされる「借景」的な演劇体験 「多様性社会」のなかでの個性の喪失を描く新作『ザ・パレスサイド』
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.8.8 UP
2024年度全国共同制作オペラ 歌劇「ラ・ボエーム」関連記事
井上道義×森山開次 特別対談
取材・文:室田尚子(音楽評論家)
2024.7.1 UP
ノエ・スーリエ『The Waves』『Passages』関連記事
ノエ・スーリエ×児玉北斗
「舞踊史のリフレーミングとエネルギーのフレージング」
聞き手:寺田貴美子、構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.6.15 UP
ディミトリス・パパイオアヌー『INK』関連記事
ディミトリス・パパイオアヌー『INK』アフタートーク
聞き手:寺田貴美子(ロームシアター京都)、通訳:斎藤啓、構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.6.15 UP
−2023年度リサーチプログラム最終報告会レポート−
受容と協同のフィールド
文:新里直之
2024.6.15 UP
【市民寄席】演目解説(第370回-371回)
文:佐田吉(小佐田定雄)
2024.6.8 UP
「Sound Around 004 荒木優光」関連コラム①
まじりあう記憶、時間、空間 ‐荒木優光の「音」の風景‐
文:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.6.7 UP
シリーズ:レパートリーの創造
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
『Tangent』—現象、音、そして新たな接触へ
文:四方幸子(キュレーター/批評家)
2024.4.15 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
高谷史郎の新境地
超-現実世界と「触れる」
文:大西穣(音楽批評家/翻訳家) 編集:中本真生
2024.4.15 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』関連記事
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演前メッセージ
文=堀内太郎(ファッションブランド「TARO HORIUCHI」「th products」クリエイティブディレクター)、林薫(CLUB METROプロデューサー)、畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 主任学芸員)
2024.2.2 UP
レパートリーの創造 高谷史郎『Tangent』関連記事
あらためて高谷史郎 -テクノロジーが切り取る世界、集団性と創造性-
文:島貫泰介(美術ライター/編集者)
2024.2.1 UP
レパートリーの創造 高谷史郎『Tangent』関連記事
高谷史郎『Tangent』プロジェクトメンバー座談会:
インスタレーションとパフォーマンスのあいだ、クロスしながら生成されるクリエーションのゆくえ
聞き手・構成:島貫泰介(美術ライター/編集者)
2024.2.1 UP
レパートリーの創造 松田正隆 「シーサイドタウン」「文化センターの危機」公演評
不安の海——共同体の崩壊とファシズム、そこからの逃走線
文:森千香子 編集:中本真生
2023.6.15 UP
レパートリーの創造 松田正隆 「シーサイドタウン」レポート
稽古場を記録すること
文:福井裕孝
2023.6.15 UP
レパートリーの創造 松田正隆 海辺の町 二部作 「文化センターの危機」〈新作〉/ 「シーサイドタウン」〈再演〉
稽古場記録(第六期:2023年2月16日〜2月21日/公演:2月22日~26日)
記録:福井裕孝
2023.5.1 UP
レパートリーの創造 松田正隆 海辺の町 二部作「シーサイドタウン」「文化センターの危機」公演評
パントマイム/パラノイア
文:懶い テキスト監修:浄土複合ライティング・スクール
2023.4.15 UP
レパートリーの創造 松田正隆 「シーサイドタウン」公演評
「影」の町、海辺の町
文:吉田理紗 テキスト監修:浄土複合ライティング・スクール
2023.4.15 UP
シリーズ:
舞台芸術としての伝統芸能/継承と創造
≪継承と創造≫「魅する舞金剛」関連企画
特別講座『“舞金剛”の魅力と、その起源』開催レポート
豪壮にして華麗。600年の歴史を誇る「金剛流の現在地」とは?
文:山口紀子
2024.2.15 UP
《継承と創造》「魅する舞金剛」 金剛流能『石橋』 / 舞囃子『乱』『雪』 関連コラム
大舩真言 インタビュー
インタビュアー・構成:杉原環樹(ライター)
2024.2.1 UP
《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能 公演レポート
遥かなる創造的再現と新たなる現代的挑戦
文:中島 那奈子
2023.1.15 UP
《継承と創造》 宮古・八重山・琉球の芸能 記録写真
2022.6.15 UP
宮古・八重山・琉球の芸能
インタビュー 波照間永吉(琉球文学・民俗文化研究者)
文・インタビュアー:遠藤美奈(沖縄県立芸術大学准教授)
2022.4.22 UP
ひと足先に実現 「宮古・八重山・琉球の芸能」沖縄公演 レポート
文:山形ゆき(ロームシアター京都)
2022.4.22 UP
《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能 応援メッセージ
ビデオメッセージ=夏川りみ(歌手)、文=宮沢和史(シンガーソングライター)、新井敏記(SWITCH、COYOTE編集長)、角松敏生(シンガーソングライター、音楽プロデューサー)、楳茂都梅衣華(上方舞)、夏川りみ(歌手)
2021.12.28 UP
劇場の学校プロジェクト2021 オープンクラス 講座・ワークショップ&実演 「沖縄伝統芸能の道 −かさでぃ・あゆでぃ−」レポート
海が育んだ芸能の歴史──琉球芸能を学ぶ
文:中谷森
2021.10.15 UP
《継承と創造》 宮古・八重山・琉球の芸能 監修者メッセージ
文:前里昌吾、大田静男、遠藤美奈
2021.10.1 UP
シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能vol.2「鷹姫」レポート
能楽『鷹姫』第二部ディスカッション
文:中谷森
2021.6.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” プロトテアトル第13回本公演『ザ・パレスサイド』関連コラム 「プロトテアトル」F.O. ペレイラ宏一朗インタビュー
それぞれの景色が映しだされる「借景」的な演劇体験 「多様性社会」のなかでの個性の喪失を描く新作『ザ・パレスサイド』
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.8.8 UP
PANCETTA『PANCETTA LAB 2024 IN KYOTO』
滞在の痕跡として舞台
文:岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
2024.5.15 UP
PANCETTA「PANCETTA LAB 2024 IN KYOTO」
未成のパッチワーク
文:新里 直之(演劇批評)
2024.4.1 UP
劇団不労社「MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー」 公演評
噛みごたえ十分な不条理世界
文:梅山いつき(演劇研究者)
2024.4.1 UP
劇団不労社「MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー」 公演評
私たちを本当の家族にする忘れられない時間について
文:山﨑健太(批評家・ドラマトゥルク)
2024.2.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 努力クラブ「世界対僕」公演評
メタで走り抜けたドライブの到着地は
文:徳永京子
2023.5.1 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 空間現代×三重野龍『汽』公演評
誰もが異なる局面において到達する問いについて
文:荏開津広
2023.4.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 努力クラブ 第16回公演『世界対僕』公演評
演劇の圏域について
文:島貫泰介
2023.4.10 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 空間現代×三重野龍『汽』公演評
ヒューマンエラーの素描と計算
文:五所純子
2023.2.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU”
空間現代×三重野龍『汽』記録写真
2023.1.30 UP
機関誌ASSEMBLY&
リサーチプログラム
−2023年度リサーチプログラム最終報告会レポート−
受容と協同のフィールド
文:新里直之
2024.6.15 UP
リサーチプログラム 紀要―2022年度報告書
2024.4.4 UP
[ASSEMBLY | ひとり]
孤独を見つめる
作:ツルリンゴスター 編集:春口滉平
2024.3.25 UP
“いま”を考えるトークシリーズ Vol.20 〈百瀬文映像作品上映+トーク〉 「痛み」を共有する——身体、芸術、エコロジー」レポート
「わからない」とどう向き合うか——痛みと共有と人間ならざるもの
文:春口滉平 編集:松本花音(ロームシアター京都)
2023.7.20 UP
−2022年度リサーチプログラム最終報告会レポート−
身体をつかった思考、実践的なリサーチ
文:新里直之
2023.5.15 UP
リサーチプログラム 紀要―2021年度報告書
2023.4.12 UP
[ASSEMBLY | ひとり・ふつう・知らない]
ASSEMBLY ‘21–22を振り返る——3つの主題はなにを生むか?
構成:春口滉平
2023.4.2 UP
[ASSEMBLY | ひとり・ふつう・知らない]
『ASSEMBLY』の前で『擬娩』を上演する
文:和田ながら 編集:春口滉平
2023.4.2 UP
[ASSEMBLY | 知らない]能條桃子インタビュー
風通しのよい社会を、私たちの手でつくる
聞き手・構成:春口滉平
2022.9.1 UP
[ASSEMBLY | ふつう]
「ふつう」の複数性について
文:下地 ローレンス吉孝 編集:春口滉平
2022.9.1 UP
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