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ドレスデン・フランクフルト・ダンスカンパニー
ヤニス・マンダフニス&マノン・パラン
『SCARBO』(スカルボ) 公演評
ムーブメントの魅力と喪失/再生の物語、そして音楽
文:竹田真理
by ROHM Theatre Kyoto
文:市原佐都子(劇作家・演出家・小説家)
文:横堀応彦(ドラマトゥルク、舞台芸術研究者)
文:木村覚(美学者/市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」ドラマトゥルク)
インタビュー:寺田貴美子、儀三武桐子(ロームシアター京都) 文:儀三武桐子
インタビュー:眞鍋隼介 文:松本花音
インタビュー・文:齋藤啓
インタビュー・文:長野夏織
作:ツルリンゴスター 編集:春口滉平
文:春口滉平 編集:松本花音(ロームシアター京都)
ロームシアター京都は、2026年1月にリニューアルオープンから10年、新たな幕があく節目を迎えます。「つづきのはじまりはじまり」には、これまでの積み重ねと未来が交差する場、そして、みなさんと共に足を踏み入れ、織り成される次の「物語」への期待を込めています。今秋公開予定のメインビジュアルは、京都在住で多彩な活動を展開するユニット「tupera tupera」が手掛け、記念日の1月10日、11日には、アニバーサリーを祝うスペシャルな企画を準備しています。
劇場の財産となる作品をプロデュースするシリーズ「レパートリーの創造」では、京都から世界へ才能を発信するプロジェクト<ホープス>が始動します。若手演出家野村眞人・西田悠哉をアソシエイト・アーティストに迎え、それぞれが新作のクリエーションと旧作のリクリエーションを複数年に渡って行います。そして、最前線のダンスプログラムが海外から続々とやってきます。8年振りの来日となるヴッパタール舞踊団がお届けするのは、2009年に急逝したピナ・バウシュによる最晩年の作品『Sweet Mambo』。さらに、ダミアン・ジャレ×名和晃平『Planet[wanderer]』、クラウド・ゲイト・ダンスシアター(雲門舞集)『WAVES』と、世界で活躍する振付家と日本のアーティストによる注目のコラボレーションが続きます。現在の社会課題に鋭く切り込む『燃える花嫁』、オペラ演出初挑戦となる杉原邦生を起用した歌劇『愛の妙薬』、岡田利規による能のフォーマットを応用した新作『未練の幽霊と怪物』など、これまで培ってきた公共劇場等とのネットワークを活かした企画が揃っています。
この10年間の歩みを基に、一歩一歩進んでいきます。新たな挑戦と出会いが待つ先で、またひとつの「物語」が生まれていくことでしょう。みなさま、劇場でお会いしましょう!
2025年3月
小倉由佳子(プログラムディレクター)
ロームシアター京都セレクション
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