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レパートリー作品とは

ロームシアター京都が、2017年度から取り組んでいるプログラムで、公立劇場が主体的に作品制作に取り組み、劇場のレパートリー演目として時代を超えて末長く上演されることを念頭にプロデュースしています。また、作品創造のプロセスを通じて、俳優、ドラマトゥルク、制作者等の専門家人材の育成や観客育成のための関連プログラムを企画し、レパートリーの創造から各地域における劇場文化を作ることを目指します。

松田正隆 作・演出
「文化センターの危機」

2020 年度のレパートリー作品「シーサイドタウン」に続き、劇作家・演出家の松田正隆が新作を書き下ろします。本作も、自身の故郷・長崎を舞台として、地方都市に暮らす人たちの生きざまを描きます。文字通り「シーサイドタウン」の続編ともいえる新作です。

【あらすじ】
文化センターの職員である吉村まりあ、辻井ひかり、中野浩介の三人は不安な日々を送っていた。来年度から民間の指定管理者に移行するのにともない、職員が解雇されると告げられていたからだ。そんな時、中野の大学時代の友人の加藤保がイベントの下見で文化センターを訪れる。週末をキャンプで過ごすために職員たちは山に行き、焚き火をする。一方、コンビニでバイトをしている高校生の里岡泉は美術部の顧問の教師の神本から、土曜の夜空に流星群が見えると教えられ、心をときめかせる。港の岸壁では、密航者を監視する男が佇んでいる。冬の海辺の地方都市、その週末の三日間のスケッチ。
  • 作・演出:
    松田正隆(劇作家・演出家・マレビトの会代表)
  • 企画製作:
    ロームシアター京都
2022年度初演
  • 出演:
    生実慧、鈴鹿通儀、大門果央、田辺泰信、深澤しほ、横田僚平 ほか
  • 演出助手:
    福井裕孝

京都公演
日程:2023年2月中旬(予定)
会場:ロームシアター京都ノースホール
https://rohmtheatrekyoto.jp/event/71018/
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
協賛:京都信用金庫

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