ロームシアター京都では、公演のみならず、劇場をハブに多様な出会い・交流・対話を生み出す多彩なプログラムを日常的に展開しています。観劇を目的とした方だけでなく、近隣にお住まいの方や観光客の方など、多くの人々の生活や文化芸術と地域のつながりを大切につないでいきます。
2019年度からスタートしたロームシアター京都の「劇場の学校」。5年目は「演劇コースA(戯曲)・B」「ダンスコースA・B」「メディア表現コース」のコースを設け、...
2019年度よりはじまった、音楽、ダンス、演劇や美術など様々なパフォーマンスを無料でお楽しみいただけるシリーズです。 日常で気軽にアートに触れる機会を創出しま...
若手アーティストの発掘と育成を目的に、ロームシアター京都と京都芸術センターが協働して行う創作支援プログラム“KIPPU”。 ロームシアター京都では、京都芸術セ...
ロームシアター京都が2017年度から実施しているプロジェクト「地域の課題を考えるプラットフォーム」。劇場が舞台芸術のためだけに存在するのではなく、地域生活に根ざ...
プログラム策定のためのリサーチ、舞台芸術に関わる研究・批評分野と実践の場をつなげる若手人材の育成を目的に、重点テーマに「現代における伝統芸能」、「子どもと舞台芸...
ロームシアター京都では、市民に憩いの場を提供し、新しい“京都会館” =ロームシアター京都を象徴するプログラムのひとつとして、日常的に「アセンブリープログラム」を...