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伝統芸能入門講座〜芸能の在る処〜 松竹新喜劇編

2022年2月6日(日)

演劇サウスホール
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2022年12月06日更新|当日券を販売いたします。詳細はこちら
  • 伝統芸能入門講座〜芸能の在る処〜  松竹新喜劇編

京都、大阪などの関西地域では、幅広い分野の芸術家、芸能家が多彩な活動を繰り広げており、文化芸術が人びとの暮らしに根付き、都市の営みにとって不可欠な要素として存在しています。 とりわけ、伝統芸能の分野では、先人から受け継いだものを温め、そこに新たな時代の息吹を吹き込み、多くの舞台が上演されています。「劇場文化をつくる」をミッションに掲げるロームシアター京都では、伝統芸能が育まれ「芸能が在る処」である専門劇場などに注目し、そこを切り口とした伝統芸能入門講座を開講します。現代における歌舞伎演目上演の可能性を発信する木ノ下歌舞伎主宰の木ノ下裕一を案内人に、各回ゲストを迎えます。すでに姿をなくしてしまった劇場も取り上げつつ、「 関西の劇場史を編む」ことを目指します。
今回は松竹新喜劇を取り上げます。ゲストに藤山 扇治郎氏、古川 綾子氏を迎え、松竹新喜劇と劇場にまつわるお話をお届けします。

開催日時・会場

2022年2月6日(日)

14:00開演(13:30開場)

会場:サウスホール

上演時間:約90分

公演・作品について

ゲスト:藤山扇治郎、古川綾子
案内人:木ノ下裕一

プロフィール

藤山扇治郎

©松竹

藤山扇治郎Senjiro Fujiyama

昭和62年京都府出身。祖父は「昭和の喜劇王」と称され、松竹新喜劇を牽引した藤山寛美。藤山直美は伯母。平成5年、歌舞伎座「怪談乳房榎」にて十八世中村勘三郎(当時は勘九郎)の息子役で初舞台を踏む。祖父の追善公演に出演するなど、名子役として活躍してきた。学業に専念した時期を経て、大学卒業後に本格的に俳優デビュー。平成25年に松竹新喜劇に正式入団。祖父の当り役に次々と挑戦してきた。平成27年、将来の大阪文化を担う若手に贈られる、咲くやこの花賞を受賞。近年は映像の世界でも活躍の場を広げ、劇団の将来を担う喜劇俳優として期待されている。

古川綾子

古川綾子Ayako Furukawa

1973年兵庫県生まれ。大阪大学大学院単位取得退学。大阪府立上方演芸資料館学芸員、国際日本文化研究センター助教を経て、現在、大阪樟蔭女子大学国文学科准教授。研究テーマは上方演芸・上方喜劇の近現代史とアーカイブ。著書に「上方芸人自分史秘録」(日本経済新聞出版社)。芸術選奨文部科学大臣賞選考審査委員、文化庁芸術祭執行・企画委員、上方漫才大賞審査委員、讀賣テレビ番組審議会委員ほか。大正・昭和の上方喜劇史を題材にしたNHK連続テレビ小説「おちょやん」では上方芸能考証を担当。

木ノ下裕一

(C)東直子

木ノ下裕一Yuichi Kinoshita

1985年和歌山市生まれ。2006年、京都造形芸術大学在学中に古典演目上演の補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。代表作に『夏祭浪花鑑』『三人吉三』『娘道成寺』『糸井版 摂州合邦辻』『義経千本桜―渡海屋・大物浦―』など。
2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。第38回(令和元年度)京都府文化賞奨励賞受賞。令和2年度京都市芸術新人賞受賞。平成29年度京都市芸術文化特別奨励制度奨励者。
渋谷・コクーン歌舞伎『切られの与三』(2018)の補綴を務めるなど、古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。

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主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

ロームシアター京都   TEL:075-771-6051

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チケット料金

全席自由
1000円(当日、受付にてお支払いください。)
要事前申込(先着順)[11月27日(土)10:00より受付開始]
定員:80名程度
※定員を超えて申込があった場合は、その時点で受付を終了いたします。ご了承ください。
※手話通訳が必要な方は、その旨お知らせください。[締切:1月27日(木)23:59]

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<FAX>
FAX:075-746-3366
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