重要なお知らせ
5月20日より開館しております。新型コロナウイルス感染症の影響による 中止公演についてはこちら(随時更新) ROHM Theatre Kyoto reopened on May 20. Please note that the open space and hours of operation will vary for the time being.
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PROGRAM公演・イベント

自主事業

開催決定

地点『君の庭』

2020年9月14日(月)~ 9月22日(火)(予定)

演劇ノースホールほか(予定)
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2020年05月07日更新|去る4月28日に開催いたしました「君の庭」製作発表会(オンライン開催)の様子を収めた動画を公開しました。
  • 地点『君の庭』

    『山山』2018年 撮影:松見拓也

地点×松原俊太郎のタッグによる最新作は、言葉の陳述の場“法廷”が舞台。

ともに京都を拠点とする劇団・地点と第63回岸田國士戯曲賞受賞作家・松原俊太郎による最新作。ロシアをはじめとする世界各国の劇場に招聘されるなど京都から日本の現代演劇をリードする地点に、2018年初演『山山』に次いで松原俊太郎が書き下ろすのは、あらゆる主張・感情・言説・トリックを伴う言葉を述べる場としての「法廷」に注目した法廷劇。『忘れる日本人』ではつぶやきを、『正面に気をつけろ』では叫びを、『山山』では呼びかけを模索した作家と劇団が、次は現代日本の「陳述」を通じて新たな「地点語」を模索します。

*本公演は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響を鑑み、上演形態については現在検討中です。
動画

開催日時・会場

2020年9月14日(月)~ 9月22日(火)(予定)

会場:ノースホールほか(予定)

公演・作品について

作:松原俊太郎
演出:三浦基
出演:安部聡子、石田大、小河原康二、窪田史恵、小林洋平、田中祐気

あらすじ

沈黙と禁忌を破って子は親を訴えた。親は国を訴えるほかなかった。法廷で「ファミリー」に対面する観客たちは、被告人か弁護人か、あるいは? 果たして判決はくだされるのか…。

地点 Chiten

演出家・三浦基が代表をつとめる。既存のテキストを独特の手法によって再構成・コラージュして上演する。言葉の抑揚やリズムをずらし、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにする手法はしばしば音楽的と評される。これまでの主な作品に、チェーホフ『かもめ』『三人姉妹』、ブレヒト『ファッツァー』、イェリネク『光のない。』『スポーツ劇』など。2005年、東京から京都へ移転。2013年には本拠地・京都に廃墟状態の元ライブハウスをリノベーションしたアトリエ「アンダースロー」を開場。レパートリーの上演と新作の制作をコンスタントに行なっている。2012年にロンドン・グローブ座からの依頼で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外での評価も高い。

三浦基 

撮影:松本久木

三浦基  Motoi Miura

地点代表、演出家。
1973年生まれ。99年より文化庁派遣芸術家在外研修員としてパリに滞在する。2001年帰国、地点の活動を本格化。05年東京から京都へ拠点を移す。これまでの代表作にチェーホフ作『三人姉妹』、イェリネク作『光のない。』など。11年度京都市芸術新人賞、17年読売演劇大賞選考委員特別賞、ほか受賞多数。著書に『おもしろければOKか? 現代演劇考』(五柳書院)、『やっぱり悲劇だった「わからない」演劇へのオマージュ』(岩波書店)。ロシア・サンクトペテルブルクの国立劇場、ボリショイ・ドラマ劇場(BDT)からのオファーで同劇場のレパートリー作品としてドストエフスキー作『罪と罰』を演出することが決まっている。

松原俊太郎

撮影:松本久木

松原俊太郎 Shuntaro Matsubara

劇作家。1988年、熊本県生まれ。神戸大学経済学部卒。2015年、処女戯曲『みちゆき』で第15回AAF戯曲賞大賞受賞。2019年『山山』で第63回岸田國士戯曲賞を受賞。小説『ほんとうのこといって』を「群像」(講談社)2020年4月号に寄稿。主な作品に『忘れる日本人』『正面に気をつけろ』『ささやかなさ』等。2020年度セゾン文化財団セゾン・フェロー。

主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
製作:地点
共同製作:ロームシアター京都、穂の国とよはし芸術劇場PLAT、KAAT神奈川芸術劇場
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

ロームシアター京都  TEL:075-771-6051