PROGRAM公演・イベント
自動生成されるテキスト、ゆらぐリアリティ
世界と自己を接続する「物語」の危機と未来を
時・場所・身体を通じて虚実をつなぐ演劇的想像力から考える
テクノロジーの発展によってわたしたちの現実感や世界観が急激に変容する現代。これからのリアルとフィクションの可能性を、場所と時間、そして身体を共有し営まれてきた「演劇」を通じて考えます。
劇作家・演出家で、劇団不労社代表の西田悠哉さんは、小さな共同体でエスカレートする空気の力学を露出させる〈集団暴力シリーズ〉や、リアルとフィクションの衝突で観客の認識を挑発する〈FLOW series〉などで、虚実の際に生じる滑稽さと過剰さを作品化してきました。その両要素の蝶番に「陰謀論」を据えた新作『暗黒の喜劇』を今秋、発表予定です。
哲学者の谷川嘉浩さんは、インスタントな物語消費が加速するスマホ時代を背景に、不確実性に価値をみいだすネガティブ・ケイパビリティや、管理社会に抗う衝動性の潜在力など、現代に肉薄しつつ軽やかな提案を投げかけ続けています。
書評家・作家の渡辺祐真さんは、国民的RPGのシナリオライターの経験を持ち、古典と現代、ジャンルを越境しながら、創作物から現代社会の事象までを、「物語」の視座で複層的に読み解く執筆活動を行っています。
アナログからネット時代への境界をまたいだ90年代前半生まれの3名で、世界とわたしたちをつなぐ「物語」の未来について分け入ります。
劇作家・演出家で、劇団不労社代表の西田悠哉さんは、小さな共同体でエスカレートする空気の力学を露出させる〈集団暴力シリーズ〉や、リアルとフィクションの衝突で観客の認識を挑発する〈FLOW series〉などで、虚実の際に生じる滑稽さと過剰さを作品化してきました。その両要素の蝶番に「陰謀論」を据えた新作『暗黒の喜劇』を今秋、発表予定です。
哲学者の谷川嘉浩さんは、インスタントな物語消費が加速するスマホ時代を背景に、不確実性に価値をみいだすネガティブ・ケイパビリティや、管理社会に抗う衝動性の潜在力など、現代に肉薄しつつ軽やかな提案を投げかけ続けています。
書評家・作家の渡辺祐真さんは、国民的RPGのシナリオライターの経験を持ち、古典と現代、ジャンルを越境しながら、創作物から現代社会の事象までを、「物語」の視座で複層的に読み解く執筆活動を行っています。
アナログからネット時代への境界をまたいだ90年代前半生まれの3名で、世界とわたしたちをつなぐ「物語」の未来について分け入ります。
開催日時・会場
2026年8月30日(日)
14:00~16:00
会場:パークプラザ3階共通ロビー
公演・作品について
登壇者
西田悠哉(劇作家・演出家・劇団不労社代表)
谷川嘉浩(哲学者)
渡辺祐真(作家・書評家)
参加無料・事前申込優先
※当日お席がある場合は申込無しでもご参加いただけます
申込方法
専用予約フォーム(こちら)あるいは FAX (075-746-3366)でお申し込みください。FAX には、お名前、参加人数、ご連絡先のメールアドレス及び電話番号をご記入ください。
プロフィール
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主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
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令和8年度文化庁文化資源活用推進事業
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お問い合わせ
ロームシアター京都 TEL.075-771-6051(代表)
観劇サポート
車椅子でご参加いただけます。また、車椅子のお貸出しも承っております。
福祉専用駐車場をご利用の方は、以下よりご予約ください。
▶福祉専用駐車場お申込・問合せ:ロームシアター京都 Tel. 075-771-6051
〈10周年記念事業〉