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PROGRAM公演・イベント

自主事業

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インキュベーション キョウト

シアター?ライブラリー?

2023年10月12日(木)~ 10月16日(月)

演劇舞踊ノースホール
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2024年11月05日更新|期間中のタイムテーブルを更新しました。
  • シアター?ライブラリー?

劇場(シアター)に図書館(ライブラリー)が出現? 
図書館(ライブラリー)が劇場(シアター)に変身?

ロームシアター京都ノースホールに期間限定の“ライブラリー”が出現します。「テーブル」がある空間で、本を〈読む〉 パフォーマンスを〈観る〉 読書会・ワークショップ・トークに〈参加する〉が交差する「開かれた空間」で、自由に〈過ごす〉時間をみつけてみませんか。

開催日時・会場

2023年10月12日(木)~ 10月16日(月)

各日10:00-20:00 OPEN
※各日10:00から会場受付でパスポートを販売します。入室は予約不要。
※パスポート提示で入退場自由。
※読書会・トークイベント・ワークショップは要事前予約。ただし空きがある場合は当日にご参加いただけます。

会場:ノースホール

公演・作品について

期間中のタイムテーブルはこちらをご覧ください。PDF

この秋、ロームシアター京都ノースホールに「ライブラリー」が出現します。舞台に用いられる備品や機材など、普段は光の当たらない劇場の「もの」たちによって設けられた場内では、さまざまな本に触れ、一人で気ままに時間を過ごしたり、集まった人と言葉を交わしたり、演劇やパフォーマンスの上演を体験することができます。これらの出来事を媒介する「舞台」となるのは、場内に点在する大小さまざまな形態の「テーブル」です。テーブルを中心に人・もの・ことが集まり、タイトルが示す通り「シアター?ライブラリー?」な時間が流れます。是非遊びにいらしてください!
[構成・演出:福井裕孝]

「シアター?ライブラリー?」には、「シアター」らしき場所に「ライブラリー」がある秩序を持ってばら撒かれています。
いつもはあまり混ざり合うことのなさそうな、シアターとライブラリーで巻き起こる「場面」の一員として、本を片手に落ち着く場所を探したり、ゆったりと上演を楽しんだりして思い思いの時を過ごすことができる、そのような空間を設計しました。
[空間設計:REUNION STUDIO(木村慎弥、安川雄基、石田知弘)]

シアター?

図書空間ではじまるパフォーマンスシリーズ  <予約不要>

内田結花 「同じ音をみている?」
振付・出演:内田結花
10/12(木)13:00〜13:30|10/16(月)14:30〜15:00
関西各地を拠点に活動する内田の新作ダンスパフォーマンス。読書をする人や、図書空間に流れる時間と並走して作品が立ち現れる。 *感想シェア会も実施します。
ファシリテーター:新里直之(演劇研究者、京都芸術大学)

お寿司「泥仏博士研究発表」
作・演出・衣裳:南野詩恵 出演:南野詩恵、瀧口翔
10/12(木)17:00〜17:30|10/15(日)13:00〜13:30|10/15(日)14:30〜15:00
大人も子どもも一緒に楽しめる新作パフォーマンス。
──ドロブツ博士は86歳、爪に火を灯す生活をして不老不死の研究に明け暮れている。資金はとうとう底をつき、今後の研究者人生を賭けてU 86(アンダー86)研究者基金のプレゼンテーションへと向かう。ドロブツ博士がアシスタントの足と共に問いかける、たましいの在りか。──

福井裕孝 「デスクトップ・シアター」
作・演出:福井裕孝 出演:斉藤ひかり、小坂浩之
10/13(金)13:00〜13:30|10/16(月)13:00〜13:30
図書空間のテーブルの上の空間を舞台にした演劇作品。身体をダウンスケールさせた〈アクター〉とさまざまな〈もの〉が共演する舞台。

レトロニム「サーチ・エンジン」
構成・演出・制作:レトロニム
10/14(土)11:00〜11:30|10/15(日)19:00〜19:30|10/16(月)17:00〜17:30
京都拠点のアートコレクティブによる新作パフォーマンス。俳優として言葉を探る瀬戸沙門の独特な準備運動と、図書館の蔵書検索機能とにフォーカスする。

新聞家『生鶴』(部分) 
作・演出:村社祐太朗 出演:中川友香
10/14(土)19:00〜20:00|10/15(日)17:00〜18:00
老老介護や8050 問題に潜む、ケア提供者の「ケアする欲望」に焦点をあてた新作。常に演劇のしきたりを疑ってきた新聞家が、図書空間で過ごす人たちと上演をどう繋ぐのかにも注目。


本にまつわるエトセトラ
 <要事前予約>
◆トークイベント
「みんなで語ろう! 家にある本を持ってきて、語り合って、また持って帰る会」
[日時]
2023年10月13日(金) 18:30~19:30
[定員]
10名程度
[ファシリテーター]
稲田ズイキ(僧侶・フリーペーパー『フリースタイルな僧侶たち』編集長)

◆読書会
[課題本]
①『「傷つきました」戦争-超過敏世代のデスロード』カロリーヌ・フレスト 著、堀茂樹 訳(2023年、中央公論新社)
②『自由が上演される』渡辺健一郎 著(2022年、講談社)
[日時]
①2023年10月15日(日)11:00~12:00
②2023年10月16日(月)18:30~19:30
[定員]
各回10名程度(先着順)
[ファシリテーター]
岡田蕗子(演劇研究者、京都芸術大学)

応募の詳細はこちら

KYOTO EXPERIMENT 2023 Super Knowledge for the Future [SKF] <要事前予約>
◆ワークショップ
「アイデンティティの「まぜまぜ」は可能か?」
ファシリテーターに美学者の吉岡洋を迎え、アイデンティティに関するトピックを参加者で話し合う。
[日時]
2023年10月12日(木)18:30~20:30
[定員]
20名(先着順)
[ファシリテーター]
吉岡洋(美学者)
詳細・申込はこちら

◆トークイベント
「ことばの混交の果てに──『クレオール主義』30年」
今福龍太著『クレオール主義』刊行から30年後の現代社会についての新たな見通しを映像や音を交えて縦横に語るトークイベント。
[日時]
2023年10月14日(土)15:30~17:00
[定員]
20名(先着順)
[ゲスト]
今福龍太(文化人類学者・批評家)
詳細・申込はこちら

ライブラリー?

劇場に集うアーティストやスタッフ、研究者、地域の人たちが選んだ本が並ぶ、5日間限定のライブラリー空間。じっくり読むもよし、ふらっと立ち読みするもよし、会期中何度でもお立ち寄りください。

司書(役):阿児つばさ(アーティスト)
サウンドスケープ音源:荒木優光(アーティスト)

○半畳スペースのオーナー募集!
オリジナルの本棚でライブラリー空間を盛り上げてくださるスペースのオーナーを募集します。本の紹介のためなら、スペースはどのように使っていただいても構いません。お手元で眠ったままになっている、おススメの本たちを、半畳(約90㎝×90㎝×高さ12㎝)のスペースに配架しませんか。
本棚イメージ図(募集スペースは赤枠部分です)

[条件]
・不特定多数が出入りする空間に配架可能な書籍(弁償ができませんので貴重な書籍はお控えください)。
・不特定多数の人が手に取ってもよい書籍。
・書籍の設営(10月11日)・撤去(10月17日)のために、会場にお越しいただけるかた。
・年齢は問いません。
・配架期間/2023年10月12日(木)~16日(月)
・配架可能な冊数/1冊~20冊程度(本の並べかたによって変動します)

[応募締切]
2023年9月30日(土) ※申込多数の場合は抽選

応募の詳細はこちら

構成・演出


福井裕孝

福井裕孝Hirotaka Fukui

1996年京都生まれ。演出家。2018年より個人名義で作品制作を始める。人・もの・空間の関係を演劇的な技法を用いて再編し、その場に生まれる多層的な状況を作品化する。近作に、テーブルの上を舞台に上演する『デスクトップ・シアター』(2021)、劇場の不可視化された「もの」を観察し記録する『シアターマテリアル』(2020,2022)など。下北ウェーブ2019選出。ロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラム“KIPPU”選出。2022年度よりTHEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。

パフォーマンス上演: 10/13(金)13:00~13:30|10/16(月)13:00~13:30

空間設計


REUNION STUDIO(リユニオン スタジオ)

REUNION STUDIO(リユニオン スタジオ)

木村慎弥と安川雄基の共同主宰によって2022年に設立。建築やインテリアデザイン、展覧会・イベント会場の設計施工から、社会実験やまちづくりなどのアーバンデザイン、ワークショップの企画運営やリサーチなど、ハード/ソフトを問わず、都市と建築に関するさまざまなプロジェクトに取り組んでいる。現在のメンバーは木村慎弥、安川雄基、石田知弘の3名。

シアター?

図書空間ではじまるパフォーマンスシリーズ


内田結花

撮影:越後谷出

内田結花Yuka Uchida

大阪生まれ在住。ダンサー・振付家。近作に『暮らしのシリーズ』(2019〜23)、『リスペクトピープル』(2020〜)、『Along a long ARIMA』(2021)等。上演環境やその場の状況によって生じる振付に注目し、これまで、クラブ、劇場、温泉地、山頂、漁港、商店街等、屋内外のあらゆる場所にて作品を発表。またダンサーとして、多様な振付家や作家の作品に出演している。

パフォーマンス上演+感想シェア会: 10/12(木)13:00~13:30|10/16(月)14:30~15:00

新里 直之

撮影:相模友士郎

新里 直之Naoyuki Niisato

現代演劇の研究、舞台芸術アーカイヴをめぐる調査に取り組むほか、芸術創造と研究を架橋する活動のサポートを行っている。キュレーションに携わった企画に早稲田大学演劇博物館特別展「太田省吾 生成する言葉と沈黙」(2023-2024年)などがある。京都芸術大学舞台芸術研究センター研究職員。同大学芸術教養センター非常勤講師。

感想シェア会(10/12、10/16)ファシリテーター

お寿司/南野詩恵

Photo: SHO TAKIGUCHI

お寿司/南野詩恵Osushi Shie Minamino

1986年大阪府出身、京都府在住。劇作家・演出家・衣裳作家。2016年舞台芸術団体「お寿司」を立ち上げ、南野が作・演出・衣裳を担当し観客と上演時間・場所を共有する舞台作品を創造する。2019年京都芸術センター×ロームシアター京都 U35創造支援プログラム”KIPPU“に選出。衣裳として、2022年1月ロームシアター京都 レパートリーの創造 市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」に参加。ホームページ:https://osushie.com/

パフォーマンス上演:10/12(木)17:00~17:30|10/15(日)13:00~13:30|10/15(日)14:30~15:00

新聞家/村社 祐太朗

新聞家/村社 祐太朗Sinbunka Yutaro Murakoso

新聞家主宰。演劇作家。訥弁の語りを中心に据え、書くことや憶え繰り返すことを疎外せずに実現する上演に取り組んでいる。近作に『とりで』(2023、作・演出)。戯曲『とりで』(2022)が第22回AAF戯曲賞大賞。2019-20年度公益財団法人セゾン文化財団セゾンフェローⅠ。2020-22年度THEATRE E9 KYOTOアソシエイトアーティスト。

パフォーマンス上演: 10/14(土)19:00~20:00|10/15(日)17:00~18:00

中川友香

Photo: Saki Kojima

中川友香Yuka Nakagawa

1999年、松本生まれ。俳優。主な出演作に、新聞家「合火」「弁え」「とりで」、ロームシアター京都レパートリー作品「文化センターの危機」(作・演出:松田正隆)、「ネオンサイン」(演出:ニシサトシ)、関田育子「浜梨」、『きみの面影をいまだ夢みる』(監督:篠崎誠)、「Slopes」(MV、監督:壷井濯)など。2022年、俳優2人組のユニット「再演企画」を始動。

新聞家パフォーマンス出演(10/14、10/15)

福井裕孝Hirotaka Fukui

斉藤ひかり

斉藤ひかりHikari Saito

1996年大阪府出身。大学生の時に演劇を始めて、今は劇研アクターズラボ伊藤拓也クラスに参加中。

福井裕孝パフォーマンス出演(10/13、10/16)

小坂浩之

小坂浩之Hiroyuki Kozaka

石川県金沢市出身。深津篤史率いる桃園会に10年間在籍後、2009年からフリーの俳優として活動。松本雄吉や松田正隆、林慎一郎などの演劇作品や、山下残、きたまりの振付作品など、ジャンルを問わない舞台活動を続けている。

福井裕孝パフォーマンス出演(10/13、10/16)

レトロニム

Photo: shimizu kana

レトロニムRETRONYM

俳優の瀬戸沙門、陶芸を素材として扱う武内もも、演出家の野村眞人からなる京都のアート・コレクティブ。2022 年に劇団速度から名称を変更。「人とその周辺」にあるコンテンポラリーな物事や出来事をマテリアルに、それぞれの視点を通して生まれる面白がり方を、遊び心ある方法やオブジェクトによって共有することを目指す。上演作品やグループ展の制作、団体誌の発行など幅広く活動している。

パフォーマンス上演:10/14(土)11:00~11:30|10/15(日)19:00~19:30|10/16(月)17:00~17:30

シアター?

本にまつわるエトセトラ


稲田ズイキ

稲田ズイキZuiki Inada

1992年3月23日、京都府久御山町にある月仲山称名寺生まれ。時々家出しているが副住職。大学院中退、会社員経験を経て、2018年に文筆家・編集者として独立し、コラム、エッセイ、小説、漫画原作などを書いて暮らしている。2020年フリーペーパー『フリースタイルな僧侶たち』の3代目編集長に就任し、「本気で地獄」「ひとり」「BIG LOVE」「休む」「金」の計5冊を特集した。

トークイベント(10/13)ファシリテーター

岡田蕗子

岡田蕗子Fukiko Okada

演劇研究者。専門は近現代日本演劇史。大阪大学大学院文学研究科演劇学研究室で博士後期課程修了。博士(文学)。2022年4月から京都芸術大学舞台芸術学科専任講師。過去の上演資料を読み解いたり、今の上演を観たりして、そこに生じていた/生じているものを考察しながら、歴史や社会と向き合っている。著書に『岸田理生の劇世界 アングラから国境を越える演劇へ』(大阪大学出版会、2021年)。

読書会(10/15、10/16)ファシリテーター

シアター?

KYOTO EXPERIMENT 2023 Super Knowledge for the Future [SKF]


吉岡洋

吉岡洋Hiroshi Yoshioka

京都大学文学部哲学科、同大学院修了。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)、京都大学大学院文学研究科教授、同学こころの未来研究センター特定教授を経て、現在京都芸術大学文明哲学研究所教授。著書に『情報と生命──脳・コンピュータ・宇宙』(新曜社)、『<思想>の現在形──複雑系・電脳空間・アフォーダンス』(講談社)など。批評誌『Diatxt.』(ダイアテキスト、京都芸術センター)編集長。「京都ビエンナーレ2003」「ぎふ大垣ビエンナーレ2006」等の展覧会企画、映像インスタレーション作品「BEACON」(1999-2020)の制作にも携わってきた。

今福龍太

今福龍太Ryuta Imafuku

文化人類学者・批評家。1955年東京に生まれ湘南の海辺で育つ。1980年代初頭からメキシコ、カリブ海、アメリカ南西部、ブラジルなどに滞在し調査研究に従事。その後、国内外の大学で教鞭をとりつつ、2002年より奄美・沖縄・ 台湾を結ぶ群島に遊動的な学び舎を求めて〈奄美自由大学〉を創設し主宰。著書に『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(讀賣文学賞)、『宮沢賢治 デクノボーの叡知』(宮沢賢治賞・角川財団学芸賞)、『 ぼくの昆虫学の先生たちへ』など多数。主著『クレオール主義』、『群島-世界論』を含む新旧著作のコレクション《パルティータ》全5巻が2018年に完結。

ライブラリー?


阿児つばさ

阿児つばさTsubasa Ako

タイトルと共に日々を過ごし、インスタレーションやパフォーマンス作品の他、「シナリオ」を表現手法とした作品を制作している。「scenario」(FINCH ARTS、京都、2023)、「音威子府ツアー」(札幌国際芸術祭、北海道、2017)、「花路里と花路里/ PEGASUS / ど こ や こ こ」(3331 Arts Chiyoda、東京、2016)などで作品を発表する。

在室時間 各日12:30~18:30 *16:00~16:30休憩

インキュベーション キョウトについて

KYOTO EXPERIMENT、京都市東山青少年活動センター、 THEATRE E9 KYOTO、ロームシアター京都の複数団体が協働し、地域の若年層が広い視点でこれからの舞台芸術を考え、志すきっかけとなるための、人材育成プログラムを実施します。ロームシアター京都では、「シアター?ライブラリー?」のほかに、若手プロデューサーによるディレクションショウケースを開催します。また、国内フェスティバルへ の若手派遣や、インターン合同説明会、ネットワーク構築のための企画などを共同で実施します。

  • 主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、KYOTO EXPERIMENT、京都市、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会

  • 助成:文化庁文化芸術振興費補助金(統括団体による文化芸術需要回復・地域活性化事業 (アートキャラバン2))|独立行政法人日本芸術文化振興会
    事業名:JAPAN LIVE YELL project

お問い合わせ

ロームシアター京都 TEL:075-771-6051

チケット購入・予約

チケット料金

1日パスポート100円、5日間パスポート500円、18歳以下無料
※申込不要、当日精算

募集情報

インキュベーション キョウト シアター?ライブラリー? 
半畳スペースのオーナーを募集します。

今秋、ロームシアター京都ノースホールに5日間限定の”ライブラリー”空間が出現します。 みなさまのお手元で眠ったままになっている、おススメの本たちを、半畳(約90㎝×90㎝×高さ12㎝)のスペースに配架しませんか。本の紹介でしたら、スペースはどのように使っていただいても構いません。オリジナルの本棚

インキュベーション キョウト シアター?ライブラリー? 
本にまつわるエトセトラ

ロームシアター京都ノースホールに期間限定の“ライブラリー”が出現します。 「テーブル」がある空間で、本を〈読む〉 パフォーマンスを〈観る〉 読書会・ワークショップ・トークに〈参加する〉が交差する「開かれた空間」で、自由に〈過ごす〉時間をみつけてみませんか。 本にまつわるエトセトラ <要事前予約> 本にまつわ

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