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#コラム・レポート#機関誌「ASSEMBLY」#2021年度

『ASSEMBLY』記事公開スケジュール

文:ASSEMBLY編集部
2021.9.1 UP

『ASSEMBLY』WEB版、2021年9月からの公開スケジュールをお知らせする。

WEBマガジンとなる『ASSEMBLY』は、インターネットと消費の海に流されない、継続した議論を実現するための試みとして、2年間継続して3つの主題「ひとり」「ふつう」「知らない」をかかげ活動する。詳しくはステートメントとしてまとめた。

『ASSEMBLY』WEB版ステートメント|生きることの切実さと3つの主題について

ひと月にそれぞれの主題の記事を1本ずつ、交互に公開する予定としている。各主題3本ずつ、計9本となる。ひとつの主題のなかで考えれば、次の記事が公開されるまでに3か月かかることになるので、従来のメディアからするととても遅い更新になるだろう。

3つの主題の問題意識は相互に重なりあっているので、次の記事が公開されるまでにほかの主題との関連について考えられるかもしれない。あるいは数か月前に公開した記事が、別の記事に強い影響を与えることも考えられる。このゆっくりとした思考に、ぜひ読者であるあなたにも加わってほしい。

 著者・話者 主題 テーマ(仮) 公開
和田夏実(インタープリター) 知らない 翻訳できないこと・知らないことに触れる方法 2021.09
生田武志(社会運動家、文芸評論家) ふつう 動物、貧困、いのちの「ふつう」 2021.10
佐久間裕美子(文筆家) ひとり 「私たち」の時代における「ひとり」 2021.11
千葉雅也(哲学者・作家)× 亜鶴(美術家) 知らない 身体の変容から考える「知らない」こと、つくること 2021.12
田中美咲(社会起業家) ふつう 「よりよい」社会とはなにか 2022
小桧山聡子(山フーズ主宰) ひとり 食から考える「ひとり」と社会 2022
能條桃子(NO YOUTH NO JAPAN 代表) 知らない 誰も「知らない」未来をつくる方法 2022
下地ローレンス吉孝(社会学者) ふつう 日本の「ふつう」の特殊性 2022
村井理子(翻訳者、エッセイスト) ひとり 「私」が老いることと家族 2022
*テーマ、公開時期については変更の可能性あり

 

すぐに答えを求める必要はない。むしろ、回答を引き伸ばし、対話と議論を継続することからしか、生きることの切実さに接近するすべはないのかもしれない。

それぞれの記事から私たちはなにを考え、議論することができるだろう。期待してもらいたい。

ASSEMBLY編集部
2021年9月1日

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