ロームシアター京都「レパートリーの創造」第五弾は、才能あふれる新世代の劇作家・演出家のひとり、市原佐都子の代表作「妖精の問題」をリクリエーションし上演します。出演者公募/オーディションで出会った7名のキャストと、新たなスタッフともに、バージョンアップして生まれ変わる「妖精の問題 デラックス」にご期待ください。
続報は決定次第、当WEBサイトでお知らせします。
また、2月26日・27日には、市原が主宰する「Q」とノイマルト劇場(スイス・チューリッヒ)との共同制作で発表されたMadama Butterfly(蝶々夫人)が、シアターコモンズ‘22での日本初演を経て、京都でも上演します。
■公演概要
レパートリーの創造 市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」
作・演出:市原佐都子
出演:
[第一部] 朝倉千恵子・筒井茄奈子
[第二部]キキ花香・大石英史
[第三部]廣川真菜美・富名腰拓哉・緑ファンタ
日時:2022年1月21日(金)19:00
1月22日(土)14:00/18:00
1月23日(日)14:00
1月24日(月)14:00/19:00
会場:ロームシアター京都 ノースホール
料金:[全席自由・税込]
一般:3,500円 ユース(25歳以下):2,000円 18歳以下:1,000円
チケット発売:
会員先行(フレンズ・Club・京響友の会会員)/10月16日(土)10:00~
一般/10月23日(土)10:00~
企画製作:ロームシアター京都
主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
京都芸術センター制作支援事業
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