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PROGRAM公演・イベント

自主事業

開催決定

地域の課題を考えるプラットフォーム「仕事と働くことを考える」

第2回トークセッション「仕事を持続させるための仕組み~金融の視点から~」

2022年1月18日(火)

パークプラザ3階共通ロビー
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  • 第2回トークセッション「仕事を持続させるための仕組み~金融の視点から~」

劇場を地域における思考と対話の場にする試み
トークとアーティストによる発表を通して仕事と働くことを考える

2017年度から取り組んでいる「地域の課題を考えるプラットフォーム」では、地域と劇場の双方向的なコミュニケーションを目指し、さまざまな取り組みを行ってきました。今年度は、地域社会の中で誰もが関わる「仕事」と「働くこと」を取り上げ、劇場でのトークやディスカッションを通して、普段の生活では気づかない視点や切り口を探ります。

開催日時・会場

2022年1月18日(火)

19:00開始(21:00終了予定)

会場:パークプラザ3階共通ロビー

公演・作品について

当日の内容

・登壇者による発表
・ディスカッション

水谷善彦(京都信用金庫 ネクストコミュニティ共創部 部長)
可児卓馬(公益財団法人京都地域創造基金専務理事・事務局長)

プロフィール

水谷善彦

水谷善彦Yoshihiko Mizutani

京都信用金庫ネクストコミュニティ共創部長
1989年滋賀大学経済学部卒業。同年京都信用金庫吉祥院支店入庫。2004年交野支店長、向日、嵯峨、梅津、西陣支店を経て、2021年11月より現職。

可児卓馬

可児卓馬Takuma Kani

公益財団法人京都地域創造基金専務理事・事務局長
2009年より地域の課題解決を目指すコミュニティ財団で資金調達、助成プログラムの開発・運営を担当。近年は遺贈寄付拡大のために士業者や金融機関とのネットワーク構築に注力している。また休眠預金等活用事業のプログラムオフィサーを務め、社会の光の当たりにくい課題解決に関わる。前職は保険の営業職・ファイナンシャルプランナー。相続等の業務に関わってきた。

新型コロナウイルス感染症の感染予防に関する対策、留意点

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