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PROGRAM公演・イベント

自主事業

終了

KYOTO PARK STAGE 2020/OKAZAKI PARK STAGE 2020

チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』 at ロームシアター京都

2020年8月29日(土)~ 10月25日(日)

演劇美術・映像ローム・スクエア&ピロティ
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2020年10月03日更新|10/3(土)よりローム・スクエアとピロティの2か所で展示しています。
  • チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』 at ロームシアター京都

  • チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』 at ロームシアター京都

    Visual design by Teppei Kaneuji

  • チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』 at ロームシアター京都

  • チェルフィッチュ×金氏徹平『消しゴム畑』 at ロームシアター京都

チェルフィッチュ×金氏徹平による、人とモノと空間と時間の新しい関係性を提示する「消しゴム」シリーズの“日常空間版”

人とモノが主従関係ではなく、限りなくフラットな関係性で存在するような世界を演劇によって生み出すことはできるのだろうか?
チェルフィッチュ×金氏徹平は、劇場版『消しゴム山』、美術館版『消しゴム森』を通して、それぞれの異なる形式の中で、人とモノと空間と時間の新しい関係性を提示することを試みています。その延長線上の新たな実験として、このような視点や態度を日常に持ち込んでみる、日常空間版『消しゴム畑』をオンラインにて発信しています。今回は、『消しゴム畑』を拡張したバージョンを、劇場の誰もが通ることのできる空間で実際に展示します。

※鑑賞の際は他のお客様と距離を空けてご鑑賞ください。
※写真撮影可。
※点検による一時展示中止などの緊急のお知らせはロームシアター京都公式Twitterでお知らせします。

チェルフィッチュWEBサイトはこちら

開催日時・会場

2020年8月29日(土)~ 10月25日(日)

10:00~19:00(催物のある日は閉館まで)

会場:ローム・スクエア&ピロティ

上演時間:ローム・スクエア:約35分、ピロティ:約45分

公演・作品について

ステートメント

消しゴム畑はわれわれ誰しもの住まいの、すぐ裏手に存在します。なんなら家の中に存在しています。というわけで、チェルフィッチュは、消しゴム畑を耕す営みに精を出してみることにします。

岡田利規

コメント(10月3日更新)

現在ロームシアター京都の中庭に、期間限定の、透明な小屋が設えられてます。これは特設ステージです。二つのモニターに映るエージェントたちが距離・不可解さといった制限を越えて応答しあう対話劇が期間中このステージで延々ループ上演されています。ぜひ見に行ってください。

岡田利規

消しゴムシリーズの最新作は映像インスタレーション、のようにも見えます。離れた空間、スケール、ルール、時間と何とかして関わろうとする物と人の営み、物に動かされている人、人に動かされている物、もしくは全く無関係、にも見えます。消しゴムシリーズはまだまだ展開していきそうです。

金氏徹平

キャスト・スタッフ

岡田利規

©宇壽山貴久子

岡田利規 Toshiki Okada

1973年横浜生まれ、熊本在住。演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰。活動は従来の演劇の概念を覆すとみなされ国内外で注目される。2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞。2007年デビュー小説集『わたしたちに許された特別な時間の終わり』(新潮社)発表、翌年第二回大江健三郎賞受賞。12年より岸田國士戯曲賞の審査員を務める。13年 演劇論集『遡行 変形していくための演劇論』、14年戯曲集『現在地』(河出書房)刊行。16年よりドイツ有数の公立劇場ミュンヘン・カンマーシュピーレのレパートリー作品演出を4シーズンにわたって務め、20年『The Vacuum Cleaner』が、ドイツの演劇祭Theatertreffenの“注目すべき10作品”に選出。18年にはタイの小説家、ウティット・へーマムーンの原作を舞台化した『プラータナー:憑依のポートレート』をバンコクにて発表、12月にパリ、19年6〜7月に東京で上演し、20年2月に第27回読売演劇大賞 選考委員特別賞を受賞。

金氏徹平

©川島小鳥

金氏徹平 Teppei Kaneuji

1978年京都府生まれ、京都市在住。美術家・彫刻家。京都市立芸術大学美術学部彫刻科准教授。2003年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。日常の事物を収集し、コラージュ的手法を用いて作品を制作。彫刻、絵画、映像、写真など表現形態は多岐にわたり、一貫して物質とイメージの関係を顕在化する造形システムの考案を探求。個展『金氏徹平のメルカトル・メンブレン』(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、2016)など国内外での展覧会のほか、舞台美術や装丁も多数。あうるスポットプロデュース『家電のように解り合えない』(2011)、KAATキッズ・プログラム2015 おいしいおかしいおしばい『わかったさんのクッキー』(2015-2016)での舞台美術をはじめ、自身の映像作品を舞台化した『tower(THEATER)』(KYOTO EXPERIMENT 2017)では演出を手掛ける。平成24年度京都市芸術新人賞、平成27年度京都府文化賞奨励賞、平成30年第29回タカシマヤ文化基金受賞。

プロフィール

作・演出:岡田利規
セノグラフィー:金氏徹平
出演:青柳いづみ、安藤真理、板橋優里、原田拓哉、矢澤誠、米川幸リオン
映像:山田晋平
音響プランナー:中原楽(ルフトツーク)
衣装プランナー:藤谷香子(FAIFAI)
演出助手:和田ながら
音響アシスタント:吉田涼
施工:株式会社ゴードー
プロデューサー:黄木多美子、水野恵美(precog)
企画制作:株式会社precog

主催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」
製作:一般社団法人チェルフィッチュ
協力:京都岡崎 蔦屋書店、有限会社ルフトツーク、安藤誠英、上島由起子、遠藤七海、川上大二郎、鈴木康郎、髙田政義(RYU)

お問い合わせ

ロームシアター京都 075-771-6051

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