SEARCH
JP / EN
TOP / 公演・イベント / 自主事業ラインアップ / KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2018
手塚夏子 Floating Bottle Project vol.2 『Dive into the point 点にダイブする』
PROGRAM公演・イベント

自主事業

終了

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2018
手塚夏子 Floating Bottle Project vol.2 『Dive into the point 点にダイブする』

2018年10月26日(金)~ 10月28日(日)

舞踊ノースホール
  • twitter
  • facebook
2018年09月07日|10月27日(土)13:00-と10月28日(日)13:00-の回追加公演決定!
  • KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2018手塚夏子 Floating Bottle Project vol.2 『Dive into the point 点にダイブする』

    Photo by ST spot

西洋近代化がもたらした境界をほどく
アジアを漂流する瓶がダンスを結ぶ

「西洋近代化をひとつの境にして、それ以前にあなたが暮らしている地域・コミュニティにおける芸能を観察してください。そして実験を繰り返し、現代を生きていくための芸能を立ち上げてください。」――ダンスのアーカイブを試行するプロジェクト 「ダンスアーカイブボックス」を通じて、ダンサー・振付家の手塚夏子は、2001 年から取り組むシリーズの一つ『私的解剖実 験 6』をいくつかのインストラクションに翻訳し、アジアをつなぐ海の波間へと放った。漂流する瓶を最初に受け取ったのは スリランカのヴェヌーリ・ペレラ。そして次に手渡されたのは韓国のソ・ヨンラン。インストラクションを手塚本人も含めた 三者三様に紐解いた横浜での『漂流瓶プロジェクト第一弾 ~それは 3 つの地点から始まる~』の上演から1年、彼女らはふたたび集う。西洋近代化によってもたらされた大きな変化の一つに「線引き」の強化がある、と手塚は言う。たとえば国境や権利、そして個人。その線引きがあいまいだった頃、人はどのように暮らしていたのだろう? 時代や地域といった視点を解きはなち、粘り強く対話を蓄積する三人の共同制作。境界の下に押さえつけられてきた身体の内なる力を、わたしたちは再び見出すことができるだろうか?

開催日時・会場

2018年10月26日(金)~ 10月28日(日)

会場:ノースホール

上演時間:未定

開演 10/26(金) 10/27(土) 10/28(日)
13:00   ●(追加公演) ●(追加公演)
16:00    
17:00   ◎*

◎託児サービスあり
*ポスト・パフォーマンス・トーク

公演・作品について

プロフィール

手塚夏子 Natsuko Tezuka

ダンサー・振付家。神奈川県横浜市生まれ。1996 年よ り、マイムからダンスへと以降しつつ、既成のテクニッ クではないスタイルの試行錯誤をテーマに活動を続ける。 2001 年より自身の体を観察する『私的解剖実験シリー ズ』始動。同年、『私的解剖実験- 2』はトヨタコレオグ ラフィーアワードファイナリストとして上演。その後、 国内外で交流や上演を行う。2010 年より、国の枠組み を疑って民俗芸能を観察する試みである Asia Interactive Research、ST スポットとともに立ち上げた民俗芸能調 査クラブなど、西洋近代化をめぐる多視点的な観察や実 験に取り組む。ヴェヌーリ・ペレラとソ・ヨンランと共 に、アジアにとっての西欧近代化とは何かを問う新たな ユニット「Floating Bottle」を立ち上げる。2018 年より、 もう一つの拠点としてベルリンを加え、新たに多拠点的 な活動を展開する。

Floating Bottle Project

プロフィール

ヴェヌーリ・ペレラ Venuri Perera

スリランカの現代的なダンスのアプローチを模索するパフォーミングアーティ スト。ダンス、演劇、ライプアートの領域で、自身の体を政冶的課題が投影さ れるメディアヘと変換させ、パフォーマンスが変革の力となることを信じ、活 動している。Chitrasena Dance Company のメンバーとして 13 年間活動。 プネ大学から心岬学修士号を取得。2008 年、ラバン・センター(ロンドン) のダンスでポスト・グラディエント • サーティフィケートとミシュル・シモー ヌ • アワードを受賞した。

プロフィール

ソ・ヨンラン Yeong Ran Suh

韓国のパフォーミングアーティスト。古代の信念と神話について研究している。 ファッションを学んだ後、モダンダンス、振付、哲学へと移行する。2013 年 にモンゴルのノマディックレジデントに参加し、韓国とモンゴルのシャーマニ ズムの関係を研究した。フェスティバルボム(韓国)とフェスティバル / トー キョーに招待された『地球の神は不完全に来る』で、伝統的なダンスや音楽に 残されたシャーマニズムの共嗚に触発された芸術と教育におけるワイルドな新 しい方法の可能性を提示。また、古代宗教の起源に関する修士号の研究を続け ている。

クレジット

主催:京都国際舞台芸術祭実行委員会 [京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)、京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター]
共催:京都府立府民ホール “ アルティ ”
協賛:株式会社長谷ホテルシステムズ
協力:ワコールスタディホール京都
助成:平成 30 年度文化庁国際芸術交流支援事業、公益社団法人企業メセナ協議会 2021 芸術・文化による社会創造ファンド
特別協力:元離宮二条城

お問い合わせ

KYOTO EXPERIMENT チケットセンター TEL.075-213-0820
11:00~19:00 (日曜・祝日休/フェスティバル開催期間中は無休)

チケット購入・予約

チケット料金

一般:2,500円
ユース(25際以下)・学生:2,000円
高校生以下:1,000円
ペア(前売のみ):4,500円
当日:前売料金+500円

一般発売日

2018年7月20日(金)

【当日券について】
会場にて開演1時間前より販売予定です。
各公演当日の午前11時半頃に、以下に最新情報を更新いたします。
お電話のお問合せも受け付けております。
チケットセンター TEL: 075-213-0820(11:00-19:00)

チケット取扱窓口

託児サービス

詳細はこちら