TOP / 公演・イベント / 自主事業ラインアップ / 朝日焼十五世松林豊斎『つなぐ心、つなぐ技。朝日焼の四百年』 出版記念 トークイベント
PROGRAM公演・イベント

自主事業

終了

朝日焼十五世松林豊斎『つなぐ心、つなぐ技。朝日焼の四百年』 出版記念 トークイベント

2016年12月4日(日)

パークプラザ3階 共通ロビー
  • twitter
  • facebook

「朝日焼十五世 松林豊斎 つなぐ心、つなぐ技。朝日焼の四百年」が出版されます。京都、宇治の地で四百年続く、小堀遠州ゆかりの茶陶、朝日焼を継いだ先代が生前に残した心温まる遺稿集で、朝日焼の歴史と魅力が静かに語られる一冊です。 こちらの出版を記念し、朝日焼十六世 松林 豊斎さんによるトークイベントを開催いたします。ゲストにライターの白須美紀さん、ファシリテーターに編集・デザイナーの上野昌人さんをお迎えし、先代十五世松林豊斎さんの仕事について、その考え方、美意識などについてお話をしていただきます。 また、イベント開催に合わせて、朝日焼の作品写真の展示も行います。こちらも合わせて御覧ください。 展示期間:12月1日(木)~12月11日(日) ※予定変更の場合あり

公演・作品について

朝日焼十六世 松林 豊斎〈本名:松林佑典(まつばやし ゆうすけ)〉

昭和55年7月、朝日焼十五世松林豊斎の長男として生まれる。平成15年3月、同志社大学法学部を卒業。同年4月、日本通運㈱海運事業部に就職。平成16年4月、退社後、京都府立陶工訓練校にて轆轤を学ぶ。その後は父豊斎の許で修行。平成22年1月、京都高島屋美術工芸サロンにて作陶展。平成26年4月、京都高島屋美術工芸サロンにて茶陶展。平成27年3月、英国セント・アイブスのリーチ窯にて作陶。同年10月、フランスのギメ東洋美術館にて作品展示と茶会。在仏日本大使館、在リヨン領事事務所に作品寄贈。平成28年2月、日本橋三越工芸サロンにて茶展開催。同年6月、平等院浄土院にて朝日焼十六世松林豊斎を襲名。高円宮妃殿下より「朝日」の印を拝領する。

白須美紀(しらすみき)

京都で活動するフリーランスライター。雑誌や書籍などで執筆するほか、書籍の編集にも携わる。
2014年に西陣織関係の職人たちと「いとへんuniverse」を結成。 職人ルポやエッセイなどを通して、 希少な技術となりつつある西陣絣(にしじんがすり)や手織物の魅力を伝える活動も行っている。
現在、雑誌『月刊京都』『AERA』『別冊太陽』などで取材執筆。いとへんuniverse公式サイト(http://itohen-univers.com)にて「ライター白須のいとへん日記」、活版印刷研究所公式サイト(http://letterpresslabo.com)にて「活版クリエイター案内」を連載中。

上野昌人(うえのまさと)

1959年東京生まれ。2008年より京都市在住。関西大学文学部教育心理学科中退。23歳よりグラフィックデザイナーの見習いとしてデザイン会社に勤務。29歳の時、フリーランスとして独立。46歳の時、株式会社里文出版にデザイナーとして就職し、編集からデザイン・DTP、営業まで体験。55歳の時、京都に完全移住。以来、フリーランスのデザイナー時々編集者と名乗る。主な仕事に『古いものに恋をして。1・2』(千葉望著)、『サヨナラ、民芸。こんにちは、民藝。』、『浅川伯教の眼+浅川巧の心』(伊藤郁太郎監修)、『棟方志功の眼』(石井頼子著)、『民藝の擁護』(松井健著)、『言霊の人 棟方志功』(石井頼子著)など。

京都岡崎 蔦屋書店

ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

お問い合わせ

京都岡崎 蔦屋書店 TEL.075-754-0008