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PROGRAM公演・イベント

自主事業

2026年度 劇場の学校

2026年7月27日(月)~ 8月22日(土)演劇を深掘り!コース:7月27日(月)〜 7月31日(金)
舞台スタッフワークショップ:8月11日(火・祝)
新しい表現に挑戦!コース:8月18日(火)〜 8月22日(土)

演劇舞踊美術・映像ノースホール 他
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    Photo(上・中):合同会社ウミアック

あたらしくなった劇場の学校へようこそ!

2019年度からスタートしたロームシアター京都の「劇場の学校」は、今年から「演劇を深掘り!」 と 「新しい表現に挑戦!」 の2コースで展開します。
国内外で活躍するアーティストなどを講師に迎え、各分野の表現について、参加者自身が身体を動かし、考え、ともに「創る」ことに取り組みます。あわせて、ロームシアター京都のスタッフが講師を務める舞台スタッフワークショップも行います。

開催日時・会場

2026年7月27日(月)~ 8月22日(土)演劇を深掘り!コース:7月27日(月)〜 7月31日(金)
舞台スタッフワークショップ:8月11日(火・祝)
新しい表現に挑戦!コース:8月18日(火)〜 8月22日(土)

会場:ノースホール 他

公演・作品について

演劇を深掘り!コース

何気ない日常の風景から、面白いものを収集し、台本を書き、演出し、演じてみる、という演劇の創作プロセスを体験できるコースです。

講師:村川拓也(演出家)
日時: 
7月27日(月)13:00~18:00
7月28日(火)13:00~18:00
7月29日(水)13:00~18:00
7月30日(木)13:00~18:00
7月31日(金)13:00~18:00頃 *ミニ発表会16:30~

会場:ノースホール

【村川拓也さんよりコメント】
演劇は物語を語るものだと思います。その物語というものを、あなたの頭の中だけで考えるのではなく、あなたの身の回りにある物事を「よく見てよく聞く」ことからつくりはじめたいと思います。5日間のワークショップでは、発見する→記録する→再現する(演じる)、という順番で作品をつくっていきます。発見や出会いや偶然から演劇をつくる方法をみなさんと共有したいと思います。

村川拓也コメント動画はこちら

講師プロフィール

村川拓也

撮影:麥生田兵吾(umiak)

村川拓也Takuya Murakawa

演出家。ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表している。虚構と現実の境界に生まれる村川の作品は、表現の方法論を問い直すだけでなく、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。介護する/される関係を舞台上で再現する『ツァイトゲーバー』(2011~)はシンガポール、ドイツなど国内外で上演を重ねている。近作に『ムーンライト』(2018)、『Pamilya(パミリヤ)』(2020)、『事件』(2021)、『仕事と働くことを演じる』シリーズ(2022~)、舞台版『テニス』(2025)など。2016年に東アジア文化交流使(文化庁)として中国・上海/北京に滞在。2022年に第21回AAF戯曲賞にて、『事件』が特別賞を受賞。京都芸術大学映画学科、東京造形大学映画・映像専攻領域非常勤講師。

新しい表現に挑戦!コース

自分の体、物や場所を観察することで、これまで気づかなかった見方や感じ方を発見し、体・映像・装置などを使って、自分だけの新しい表現を生み出すプロセスを体験できるコースです。

講師:捩子ぴじん(ダンサー・振付家、neji&co.主宰)・津田道子(アーティスト)
日時:
8月18日(火)13:00~17:00 
8月19日(水)13:00~17:00
8月20日(木)13:00~17:00
8月21日(金)13:00~17:00
8月22日(土)10:00~17:00 *最終日は昼休憩あり *ミニ発表会14:00~

会場:ノースホール

【捩子ぴじんさんよりコメント】
自分の体と周囲を観察して、私たちがまだ気づいていない感じ方や見え方を発見してみましょう。この講座では、観察し、発見したことをてがかりに、体、映像、身近なものや場所などの素材を使って、動きを導く「振付」をつくります。それらの「振付」を使って自分の体はもちろん、他の人の体にも働きかけて、新しい動きを生み出すことを目指します。

【津田道子さんよりコメント】
見慣れた空間を観察して自分なりの世界を切り取ってみましょう。映像を通じて自分と向き合い、体を動かしながら自分を発見していくことは、身のまわりの風景の見方を変えて、「いま・ここ」を確認することです。身近な景色を解体し、あなただけの新しい表現を生み出すプロセスを一緒に楽しみましょう。

コメント動画はこちら 捩子ぴじん 津田道子

捩子ぴじん

撮影:脇田友(スピカ)

捩子ぴじんPijin Neji

ダンサー・振付家、neji&co.主宰。2004年まで、舞踏家・麿赤兒が率いる舞踏カンパニー「大駱駝艦」に所属。その後、自身の作品づくりを始め、声や体の動きが行ったり来たりしながら生まれる身体のあり方に注目した作品を発表している。近年は、コロナ禍における時間の感じ方をテーマにした三部作『コロナリポート』や、AIやロボットを使った子ども向けの舞台作品、YCAM+捩子ぴじん『せいせいのせんせい』を発表。振付を、決まった動きを教えることではなく、体や空間に働きかけることで、動きが生まれるよう導くものとして考えている。周囲の環境や人との関係の中で生まれる変化や、舞台での新しい身体表現の可能性を探っている。

津田道子

撮影:奥祐司

津田道子Michiko Tsuda

1980年神奈川県生まれ。インスタレーション、映像、パフォーマンスなど多様な形態で、鑑賞者の視線と動作によって不可視の存在を示唆する作品を制作。2016年より神村恵とのユニット「乳歯」としてパフォーマンスを行う。2023年より、ランニングを起点としたツアーパフォーマンスのようなランニング・イベント「and run」を各地で開催。2018年ACCグランティ。2013年東京芸術大学大学院映像研究科で博士号を取得。2021年より金沢美術工芸大学准教授を経て、2025年より京都市立芸術大学准教授。Tokyo Contemporary Art Award 2022-2024 受賞。

<ミニ発表会について>

各コースの最終日に、ワークショップ5日間の成果としてミニ発表会を開催します。要事前予約。席数限定。

舞台スタッフワークショップ

音響・照明・舞台機構等、舞台芸術にまつわる技術のスタッフワークを体験できるコースです。
ナビゲーター:村上慎太郎(夕暮れ社)
講師:ロームシアター京都 技術課
日時:8月11日(火・祝) ①13:00-14:30 ②16:00-17:30
会場:サウスホール

村上慎太郎

村上慎太郎Shintaro Murakami

1984年 京都市生。中学より舞台に携わり、2005年 京都造形芸術大学 映像・舞台学科舞台コース 在学時に劇団「夕暮れ社」を結成。作風としては、公演毎に、俳優が転がり続けつつ、土嚢袋をぶん投げつつ、自転車で走り回りつつ、などの身体的な演出のルールを俳優とつくり、死生観や恋愛観などの人間の苦悩や葛藤を上演した作品が多くある。過去には、2008年 次代を担う新進舞台芸術アーティスト発掘事業 CONNECT vol.2 大賞、2014年 高槻現代劇場新進気鋭演出家コンクール大賞、2017年 第24回OMS戯曲賞最終選考ノミネート、2019年 関西演劇祭審査員特別賞を受賞などがある。他にはテレビドラマの脚本や、新作狂言、落言、市民劇団(京都「デマチカヤナギ」・大阪「水曜の家族」)の作・演出などの活動もある。

料金

2コース9,000円、1コース5,000円、舞台スタッフワークショップ1,000円
<定員>
演劇を深堀り!コース:20名
新しい表現に挑戦!コース:20名
舞台スタッフワークショップ:各回15名程度
<申込締切:2026年7月6日(月) 17:00>
詳しい申込み方法は、こちらのページをご覧ください。

オンライン説明会

申込を検討されている方に向け、Zoomウェビナーにて説明会を開催します。ご質問にもお答えしますので、お気軽にご参加ください。
日時:2026年6月21日(日)10:00~11:00(予定)
申込方法:メールにて、件名「劇場の学校 説明会申込」とし、参加者のお名前(保護者の方でも構いません)と連絡先を明記のうえ、お申込みください。メール返信にて、当日のZOOMウェビナーURLをお送りします。
申込先:oubo★rohmtheatrekyoto.jp(★を@に変えてお送りください)
申込締切:6月20日(土)17:00
留意事項:事前にZoomアプリのダウンロードをお願いします。

チラシデータ

チラシデータ

  • 主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

  • 助成:
    文化庁文化芸術振興費補助金
    劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
    独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

ロームシアター京都 075-771-6051(代表)

募集情報

2026年度 劇場の学校 受講生募集

「劇場の学校」では、国内外で活躍するアーティストなどを講師に迎え、ともに身体を動かし、考え、「創る」ことに取り組みます。表現活動に必要な想像力、他者との対話、身体への意識が、これからの社会を生き抜く術でもあると考え、劇場が新しいものに出会う経験や視野を拡げること、発想力や思考力を高める入口となることを目指します。 20

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