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和田ながら 新作公演
PROGRAM公演・イベント

自主事業

〈10周年記念事業〉

ロームシアター京都 レパートリーの創造
和田ながら 新作公演

2026年12月 上旬予定

演劇ノースホール
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    Photo by Yuki Moriya

男性は、「男性」であるということを、どのようにやりくりしているのだろう。さまざまな「男性」へのインタビューを出発点に、その問いへとむかう演劇作品。 京都を拠点に多方面に活躍する演出家・和田ながらによる新作です。

開催日時・会場

2026年12月 上旬予定

会場:ノースホール

公演・作品について

出演・スタッフ

アーティスト:和田ながら

プロフィール

和田ながら

和田ながら Nagara Wada

演出家。「したため」主宰。京都造形芸術大学芸術学部映像・舞台芸術学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了。演技という行為に強い関心を持ち、テキストやモチーフを接写するように読み解いていくことで、作品ごとに固有の演技の文法の構築をめざしている。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとの共同作業も多数。主な作品に、多和田葉子の小説を舞台化した『文字移植』『祖母の退化論』、妊娠・出産を未経験者たちが演じる『擬娩』、dot architectsとの共同演出『うみからよどみ、おうみへバック往来』、やんツーとのコラボレーション《Great Emptiness》など。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2019年より地図にまつわるリサーチプロジェクト「わたしたちのフリーハンドなアトラス」始動。2020年よりNPO法人京都舞台芸術協会理事長。セゾン文化財団2021-22年度、2025年度セゾン・フェロー。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタントディレクター。

  • 主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

お問い合わせ

ロームシアター京都 チケットカウンター  TEL:075-746-3201

観劇サポート

本公演では、お客様の観劇に際して以下のサポートのご用意をしております。ぜひご活用ください。

車椅子でご来場のお客様へ
本公演では車椅子席のご用意がございます。座席位置・提供数に限りがございますので、下記までお問合せください。
なお、同伴の介助者がいらっしゃる場合もあわせてご相談下さい。
▶車椅子お申込・問合せ:ロームシアター京都チケットカウンター Tel. 075-746-3201

■福祉専用駐車場、多目的トイレがご利用いただけます。また、車椅子のお貸出しも承っております。
▶福祉専用駐車場予約・問合せ:ロームシアター京都
申込方法:TEL/FAX/Emailのいずれかでお申込ください。
TEL:075-771-6051 (10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)
FAX:075-746-3366
Email: accessibility★rohmtheatrekyoto.jp
※★は@に変えてください
件名:「『和田ながら 新作公演』観劇サポート」 本文:①お名前 ②連絡先 ③問い合わせ内容