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和田ながら 新作『メンズ・ティー・パーティー』
PROGRAM公演・イベント

自主事業

開催決定

〈10周年記念事業〉

ロームシアター京都 レパートリーの創造
和田ながら 新作『メンズ・ティー・パーティー』

2026年12月4日(金)~ 12月6日(日)

演劇ノースホール
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2026年05月12日更新|出演者を発表いたしました。
  • ロームシアター京都 レパートリーの創造和田ながら 新作『メンズ・ティー・パーティー』

    Photo by Yuki Moriya

京都を拠点に活動する演出家・和田ながらによる新作公演
社会に絡みついた「男性性」をほぐし、語りなおす声を探る

ロームシアター京都が作品制作に取り組み、劇場のレパートリー演目として時代を超えて末長く上演されることを念頭に作品をプロデュースする「レパートリーの創造」の9作目。
「男性」という属性は、社会においていかに枠づけられ、一人ひとりの暮らしや身体にどのような影響を与えているのでしょうか。演出家が「女性」という属性と自身との間の距離に感じる揺らぎを出発点に、「男性を演じる」という演劇的な切り口から、人が生きることの複雑さに迫ります。

開催日時・会場

2026年12月4日(金)~ 12月6日(日)

会場:ノースホール

公演・作品について

出演・スタッフ

構成・演出:和田ながら(したため)
美術:大橋鉄郎
出演: 井上徹、高木珠里、三田村啓示、村山暁

構成・演出

和田ながら

Photo by Yuki Moriya

和田ながら Nagara Wada

演出家。「したため」主宰。演技という行為に強い関心を持ち、テキストやモチーフを接写するように読み解いていくことで、作品ごとに固有の演技の文法の構築をめざしている。異なる領域のアーティストとの共同作業も多数。主な作品に、多和田葉子の小説を舞台化した『文字移植』『祖母の退化論』、妊娠・出産を未経験者たちが演じる『擬娩』など。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタント・ディレクター。セゾン文化財団セゾン・フェローⅠ。

美術

大橋鉄郎

大橋鉄郎Tetsuro Ohashi

アーティスト。1994年、北海道札幌市生まれ。札幌大谷大学芸術学部美術学科メディアアートコース卒業。画像や物の表面的なイメージを起点に、紙を用いた立体作品やデジタルペイントを制作している。インターネットやSNSで目にする画像の即時性や欲望、ジェンダーや男性性などを主題としながら、多様なメディアで作品を制作している。

出演

井上徹

Ⓒ鈴木優

井上徹Toru Inoue

1986年、神奈川県生まれ。 2010年に多摩美術大学絵画学科卒業。2009年よりアーティストコレクティブ「オル太」として活動を開始する。土地が持つ習俗や歴史を手がかりにサウンドを用いたインスタレーションやパフォーマンスを展開する。参加した主な公演や企画に「Eternal Labor」国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ(愛知)、「ニッポン・イデオロギー」YPAMディレクション(神奈川、京都)「アートサイト神津島2024 山、動く、海、彷徨う」(東京)、「BARRAK : survibes」Bangkok Biennial 2018 (バンコク)など。

出演

高木珠里

高木珠里Jyuri Takagi

愛知県出身。大学在学中より舞台、映像など俳優活動を始める。2003年より劇団宝船旗揚げに参加し以降全作品に出演。他にケラリーノ・サンドロヴィッチ、ブルー&スカイ、福原充則、劇団★新感線、ポツドール等様々な作演出家作品に出演。近年ではTfactory、明日のアー、スヌーヌー等幅広い分野での客演も多数。NHK「虎に翼」等の映像出演の他、一人芝居シリーズや100人の俳優たち相手にエチュードし続ける「高木珠里の演劇100人組手」等の自主公演も行っている。

出演

三田村啓示

三田村啓示Keiji Mitamura

和歌山市出身、大阪市内在住。主に関西圏を中心に、演劇について多岐にわたる活動を行う。最近は賃労働と育児の合間に演劇作品に出られそうなら出たり、雑文や劇評を書いたりする。近年の主な参加作品にkondaba『棟梁ソルネス』、万博設計『沈む。躍れ、ひとり』など。和田ながら演出作品はしたため#8『擬娩』(2023年)以来の参加となる。第18回関西現代演劇俳優賞受賞(2015年)。批評ではKYOTO EXPERIMENT主催【批評プロジェクト2025】において最終選出作品に選出。

出演

村山暁

村山暁Akira Murayama

2002年生まれ、京都府出身。京都芸術大学映画学科在学中から、『折にふれて』(24/村田陽奈監督)、『ふたりの傷跡』(23/野田英季監督)など数々の映像作品に参加。卒業制作の『お笑えない芸人』(25/西田祐香監督)では主人公の相方、瀬戸口順二役で出演したほか助監督も務め、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025にて上映、スペシャル・メンションを受賞し、現在公開中。2025年に現在公開中の映画「ハローマイフレンド(市井昌秀監督)」の大規模オーディションにてメインキャスト・に抜擢。監督作に『やさしく傷つきたい』(22)がある。

アドバイザー

西井開

西井開Kai Nishii

一般社団法人UNLEARN理事。立教大学大学院社会デザイン研究科特任准教授。専門は臨床社会学、男性学。臨床心理士。男性を対象とした臨床実践に携わりながら、ミクロな視点からジェンダー問題に取り組む。現在のテーマはDV・ハラスメント領域での加害者臨床。著書に『「非モテ」からはじめる男性学』(集英社)、『転落男性論――孤立、暴力、ホモソーシャル』(金剛出版)がある。

  • 主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

    企画製作:ロームシアター京都

  • 助成:
    文化庁文化芸術振興費補助金
    劇場・音楽堂等機能強化推進事業(劇場・音楽堂等機能強化総合支援事業)
    独立行政法人日本芸術文化振興会

お問い合わせ

ロームシアター京都チケットカウンター  TEL:075-746-3201

チケット購入・予約

チケット料金

3,800円(会員価格3,400円)、ユース(29歳以下):2,500円、18歳以下:1,000円
※未就学児入場不可。 
※ユースチケット・18歳以下チケットをご購入の方は、公演当日、年齢が確認できる証明書のご提示が必要です。

先行発売日

2026年7月12日(日)
会員:京都コンサートホール・ロームシアター京都Club、京響友の会
※サポーター・パートナー会員(最速先行予約や一部割引適用等の特典あり)の詳細はこちら

一般発売日

2026年7月19日(日)

チケット取扱窓口

  • ロームシアター京都オンラインチケット
  • ロームシアター京都チケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)]
  • 京都コンサートホールチケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-711-3231(10:00~17:00、第1・3月曜休 ※祝日の場合は翌日)]

観劇サポート

本公演では、お客様の観劇に際して以下のサポートのご用意をしております。ぜひご活用ください。

車椅子でご来場のお客様へ
本公演では車椅子席のご用意がございます。座席位置・提供数に限りがございますので、下記までお問合せください。
なお、同伴の介助者がいらっしゃる場合もあわせてご相談下さい。
▶車椅子お申込・問合せ:ロームシアター京都チケットカウンター Tel. 075-746-3201

■福祉専用駐車場、多目的トイレがご利用いただけます。また、車椅子のお貸出しも承っております。

■きこえない・きこえづらいお客様へ
ヒアリングループ対応のお席がございます。磁気コイル付補聴器・人工内耳を装用の方に、舞台音声を伝える機器をご用意しています(専用受信機の無料貸出)。
座席位置・提供数に限りがございますので、ご予約・お問合せをお願いします。 内容を確認後、こちらから折り返しご連絡いたします。

▶予約・問合せ:ロームシアター京都
申込方法:TEL/FAX/Emailのいずれかでお申込ください。
TEL:075-771-6051 (10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)
FAX:075-746-3366
Email: accessibility[★]rohmtheatrekyoto.jp ※[★]は@に変えてください
件名:「『和田ながら 新作公演』観劇サポート」 本文:①お名前 ②連絡先 ③問い合わせ内容

託児サービス

小さなお子さまをお連れの方も安心してゆっくりと舞台をお楽しみいただけるよう、託児サービスを実施いたします。
お申込み、問い合わせは下記までご連絡ください。

【ロームシアター京都】
accessibility★rohmtheatrekyoto.jp
※★は@に変えてください
TEL. 075-771-6051

お問合せの際に、以下の通りお知らせください。
内容確認後、こちらからご連絡いたします。
件名:「『和田ながら 新作公演』託児について」
① お名前 ②ご連絡先 ③お申込・ご質問内容

募集情報

ロームシアター京都<レパートリーの創造>

和田ながら新作公演 出演者(男性役)を募集します!

【募集期間】2026年1月16日(金)~2月15日(日)   【募集人数】男性役 若干名 ※全てのキャストをオーディションで決定するとは限りません。 ロームシアター京都が2017年度から取り組んでいる<レパートリーの創造>は、作品が劇場のレパートリー演目として時代を超えて末永く上演されることを念頭に、劇場が主体的に作品