ロームシアター京都と京都芸術センターと協働し、若手アーティストの発掘と育成を目的とした新たな創造支援プログラム“KIPPU”。本プログラムでは、サポートの一環として、公演後、上演作品に対する批評家による批評文の執筆を依頼しています。
初年度に選出された3組(①ブルーエゴナク ②安住の地 ③akakilike)の公演評を以下に公開いたしますので、ぜひお読みください。
▶ブルーエゴナク『sad』(2018年12月14日(金)~ 12月16日(日)開催)
高橋宏幸氏による公演評はこちら (2019年2月22日公開)
▶安住の地『ポスト・トゥルースクレッシェンド・ポリコレパッショナートフィナーレ!』
(2019年1月17日(木)~ 1月20日(日)開催)
徳永京子氏による公演評はこちら(2019年3月11日公開)
梅山いつき氏による公演評はこちら(2019年3月11日公開)
▶akakilike『はじめまして こんにちは、今私は誰ですか?』(2019年2月15日(金)~ 2月16日(土)開催)
高嶋慈氏による公演評はこちら(2019年5月31日公開)
エグリントンみか氏による公演評はこちら(2019年5月31日公開)