ロームシアター京都「レパートリーの創造」として、和田ながらの新作『メンズ・ティー・パーティー』を上演します。
春におこなったオーディションを経て、以下の4名のキャストが決定いたしました。
今後のクリエーションをどうぞご期待ください。
メインビジュアルの発表、関連企画などの続報は決定次第、当WEBサイトでお知らせします。
■公演概要
レパートリーの創造 和田ながら『メンズ・ティー・パーティー』
井上徹(いのうえ・とおる)

©鈴木優
1986年、神奈川県生まれ。 2010年に多摩美術大学絵画学科卒業。2009年よりアーティストコレクティブ「オル太」として活動を開始する。土地が持つ習俗や歴史を手がかりにサウンドを用いたインスタレーションやパフォーマンスを展開する。参加した主な公演や企画に「Eternal Labor」国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ(愛知)、「ニッポン・イデオロギー」YPAMディレクション(神奈川、京都)「アートサイト神津島2024 山、動く、海、彷徨う」(東京)、「BARRAK : survibes」Bangkok Biennial 2018 (バンコク)など。
高木珠里(たかぎ・じゅり)

愛知県出身。大学在学中より舞台、映像など俳優活動を始める。2003年より劇団宝船旗揚げに参加し以降全作品に出演。他にケラリーノ・サンドロヴィッチ、ブルー&スカイ、福原充則、劇団★新感線、ポツドール等様々な作演出家作品に出演。近年ではTfactory、明日のアー、スヌーヌー等幅広い分野での客演も多数。NHK「虎に翼」等の映像出演の他、一人芝居シリーズや100人の俳優たち相手にエチュードし続ける「高木珠里の演劇100人組手」等の自主公演も行っている。
三田村啓示(みたむら・けいじ)

和歌山市出身、大阪市内在住。主に関西圏を中心に、演劇について多岐にわたる活動を行う。最近は賃労働と育児の合間に演劇作品に出られそうなら出たり、雑文や劇評を書いたりする。近年の主な参加作品にkondaba『棟梁ソルネス』、万博設計『沈む。躍れ、ひとり』など。和田ながら演出作品はしたため#8『擬娩』(2023年)以来の参加となる。第18回関西現代演劇俳優賞受賞(2015年)。批評ではKYOTO EXPERIMENT主催【批評プロジェクト2025】において最終選出作品に選出。
村山暁(むらやま・あきら)

2002年生まれ、京都府出身。京都芸術大学映画学科在学中から、『折にふれて』(24/村田陽奈監督)、『ふたりの傷跡』(23/野田英季監督)など数々の映像作品に参加。卒業制作の『お笑えない芸人』(25/西田祐香監督)では主人公の相方、瀬戸口順二役で出演したほか助監督も務め、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2025にて上映、スペシャル・メンションを受賞し、現在公開中。2025年に現在公開中の映画「ハローマイフレンド(市井昌秀監督)」の大規模オーディションにてメインキャスト・に抜擢。監督作に『やさしく傷つきたい』(22)がある。