演劇の戯曲を実際に書いてみるワークショップです。これまでに「劇場の学校」を受講したことがなくても、ご参加いただけます。
講師:松田正隆(劇作家/演出家/マレビトの会代表)
日時:2022年2月23日(水・祝)14:00~16:00、2月27日(日)14:00~17:00
会場:会議室2
募集要項
対象
中学1年生~18歳(または高校3年生)
募集人数
8名
※応募多数の場合は抽選を行います。
応募方法
専用応募フォーム(こちら)に以下の必須事項をご記入の上、お申し込みください。
・氏名
・ふりがな
・生年月日
・電話番号
・メールアドレス
・保護者の氏名
・緊急連絡先
・「なぜ「戯曲を書いてみる」に参加したいと思ったか(400字以内)」
応募締め切り
2022年1月31日(月)23時59分
参加費
1,000円
※当日会場でお支払いいただきます。
プロフィール
松田正隆 Masataka Matsuda
劇作家・演出家・マレビトの会代表
1962年、長崎県生まれ。96年『海と日傘』で岸田國士戯曲賞、97年『月の岬』で読売演劇大賞作品賞、99年『夏の砂の上』で読売文学賞を受賞。2003年「マレビトの会」を結成。主な作品にフェスティバル・トーキョー2018参加作品『福島を上演する』など。2012年より立教大学現代心理学部映像身体学科教授。2021年1月「シーサイドタウン」をロームシアター京都で初演し、10年ぶりに自身の演出作品を京都で上演する。また、ロームシアター京都「劇場の学校プロジェクト」では二年続けて講師を務めている。
お問い合わせ
ロームシアター京都 075-771-6051