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PROGRAM公演・イベント

自主事業

終了

地域の課題を考えるプラットフォーム「仕事と働くことを考える」

成果発表「仕事と働くことを演じる」(演出:村川拓也)

2022年1月30日(日)

ノースホール
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2021年12月10日更新| ワークショップ &成果発表の参加者募集情報が公開されました。詳細は下記「募集情報」をご覧ください。
  • 成果発表「仕事と働くことを演じる」(演出:村川拓也)

  • 成果発表「仕事と働くことを演じる」(演出:村川拓也)

劇場を地域における思考と対話の場にする試み
トークとアーティストによる発表を通して仕事と働くことを考える

2017年度から取り組んでいる「地域の課題を考えるプラットフォーム」では、地域と劇場の双方向的なコミュニケーションを目指し、さまざまな取り組みを行ってきました。 今年度は、地域社会の中で誰もが関わる「仕事」と「働くこと」を取り上げ、ワークショップを開催。演出家・映像作家の村川拓也と参加者による演劇作品の発表を行います。

開催日時・会場

2022年1月30日(日)

15:00開演

会場:ノースホール

公演・作品について

プロフィール

村川拓也

©︎Guoqing Jiang

村川拓也Takuya Murakawa

演出家・映像作家。ドキュメンタリーやフィールドワークの手法を用いた作品を、映像・演劇・美術など様々な分野で発表し、国内外の芸術祭、劇場より招聘を受ける。1人のキャストとその日の観客1人を舞台上に招き、介護する/されることを舞台上に再現する『ツァイトゲーバー』はシンガポール、ドイツなど国内外で上演を重ねている。虚構と現実の境界に生まれる村川の作品は、表現の方法論を問い直すだけでなく、現実世界での生のリアリティとは何かを模索する。主な作品に、『インディペンデント リビング』(KYOTO EXPERIMENT 2017、Festival Theaterformen 2018)、『ムーンライト』(ロームシアター京都「CIRCULATION KYOTO-劇場編」2018、フェスティバル/トーキョー20)、『Pamilya(パミリヤ)』(キビるフェス2020)、『事件』(2021)など。2016年には東アジア文化交流使(文化庁)として中国・上海/北京に滞在。京都芸術大学映画学科 非常勤講師。

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主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市

お問い合わせ

ロームシアター京都  TEL:075-771-6051

チケット購入・予約

チケット料金

全席自由
一般1,000円、ユース(25歳以下)500円
※ご精算は当日受付にて行います

申込受付開始:12月20日(月)

<お申込み方法>
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