PROGRAM公演・イベント
<趣旨>
1990年代以降、日本各地では公共劇場の設置や活動が活発になり、のちの劇場法制定へとつながるような動きが広がってきました。水戸芸術館(1990年)をはじめ、彩の国さいたま芸術劇場(1994年)、SPAC-静岡県舞台芸術センター(1995年設立)、世田谷パブリックシアター(1997年)、びわ湖ホール(1998年)、北九州芸術劇場(2003年)、まつもと市民芸術館(2004年)、兵庫県立芸術文化センター(2005年)、KAAT神奈川芸術劇場(2011年)など、日本の舞台芸術を牽引する公共劇場が各地に設置され、それぞれが地域に根ざしながら、作品の創造・上演、人材育成、普及活動など独自の取り組みを展開してきました。現在も、劇場法の趣旨に沿って組織された劇場、音楽堂等連絡協議会において、こうした施設が中心的な役割を担い続けています。
本企画では、そうした公共劇場の運営の最前線に長年立ち続けてきた人物にスポットを当て、一人ひとりからその経験や考えを生の声で伺います。その言葉を通して、1990年代から現在に至る公共劇場の歩みを改めて振り返るとともに、2030年代を目前に新たな課題に直面する公共劇場が、これからどのような役割を担い、どのような運営を目指していくべきかを考える機会とします。
1990年代以降、日本各地では公共劇場の設置や活動が活発になり、のちの劇場法制定へとつながるような動きが広がってきました。水戸芸術館(1990年)をはじめ、彩の国さいたま芸術劇場(1994年)、SPAC-静岡県舞台芸術センター(1995年設立)、世田谷パブリックシアター(1997年)、びわ湖ホール(1998年)、北九州芸術劇場(2003年)、まつもと市民芸術館(2004年)、兵庫県立芸術文化センター(2005年)、KAAT神奈川芸術劇場(2011年)など、日本の舞台芸術を牽引する公共劇場が各地に設置され、それぞれが地域に根ざしながら、作品の創造・上演、人材育成、普及活動など独自の取り組みを展開してきました。現在も、劇場法の趣旨に沿って組織された劇場、音楽堂等連絡協議会において、こうした施設が中心的な役割を担い続けています。
本企画では、そうした公共劇場の運営の最前線に長年立ち続けてきた人物にスポットを当て、一人ひとりからその経験や考えを生の声で伺います。その言葉を通して、1990年代から現在に至る公共劇場の歩みを改めて振り返るとともに、2030年代を目前に新たな課題に直面する公共劇場が、これからどのような役割を担い、どのような運営を目指していくべきかを考える機会とします。
*「劇場、音楽堂等連絡協議会(以下劇音協)」は、劇場法の主旨に則り、文化庁等の助成金・補助金を積極的に活用する約70館の全国各地の公立の劇場・音楽堂等が、自主事業・人材養成・普及啓発・共同制作・助成制度・鑑賞サポートなどの情報共有や劇場間の連携協力を進めていく集まりです。
開催日時・会場
2026年12月4日(金)
15:30~17:00(受付開始・開場 15:00~)
会場:パークプラザ3階共通ロビー
公演・作品について
参加対象
一般(どなたでも参加いただけます)
登壇者
津村卓Takashi Tsumura
1956年大阪市生まれ。大阪芸術大学卒業。情報誌「プレイガイドジャーナル」での企画・編集を経て、1985年、大阪ガス扇町ミュージアムスクエアの立ち上げに携わり、副支配人兼プロデューサーを務める。その後、伊丹市立演劇ホール(AI・HALL)、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール、北九州芸術劇場など、各地の公共劇場でプロデューサーや館長を歴任。長野県では、まつもと市民芸術館、上田市交流文化芸術センター(サントミューゼ)の立ち上げにも携わった。現在、信州アーツカウンシル長、キッセイ文化ホール、ホクト文化ホール館長。1994年より一般財団法人地域創造プロデューサー。長年にわたり、全国各地の公共劇場の運営、事業企画、人材育成に携わっている。
お申込み
主催:劇場、音楽堂等連絡協議会、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
お問い合わせ
劇場、音楽堂等連絡協議会事務局 gekionkyo@gmail.com