「京都物語プロジェクト」の集大成作品。新聞『土曜日』をめぐり、昭和初期の京都を描く。
当時、京都近辺の喫茶店には『土曜日』という新聞が置かれていました。発行者は松竹の大部屋俳優であった斎藤雷太郎で、彼は大陸での戦争が激化する時代に、庶民感覚とユーモアを交え、政府に堂々と物申す内容を発信していました。
斎藤雷太郎の活動を中心に、1930年代の時代背景の中で、個々人がどのように繋がり、生活を営んでいたかを描きます。
「京都物語プロジェクト」について
一般社団法人毛帽子事務所が表現者と地域のつながりを通じて、地域文化を掘り起こす演劇プロジェクト。2023 年から 3 年計画で取り組んでおり、1~2年目は、ごまのはえらが京都に住む人々にお会いして、暮らしに関する話や昔の写真などを収集。また、お預かりした写真を題材にして、公募による参加者が短編戯曲を創作する「戯曲講座」を開催してきました。
3年目となる 2025 年度は、できあがった短編戯曲を使ったリーディング公演やワークショップの実施と、3 年間の集大成となる本公演『喫茶とキネマ(仮)』の上演を計画しています。
開催日時・会場
公演・作品について
出身・スタッフ
作:ごまのはえ
演出:橋本匡市 (万博設計)
プロフィール

一般社団法人毛帽子事務所
劇団「ニットキャップシアター」の制作部が独立する形で、2017 年に法人格を取得。現在はニットキャップシアターのメンバーのみならず、脚本家、演出家、振付家、俳優、音楽家、造形美術家、制作者など様々な表現者が所属し、活動の場を広げている。
所属メンバーによる舞台公演の企画・製作に加えて、地域の文化団体と協働して、舞台芸術の創作現場で培われた手法をもとにしたワークショップや、地域に根差した舞台作品の創作・上演などをおこなっている。
参加者と創作の時間や創造の場を共有し、参加者個人の可能性や地域の魅力を発見すること、創造/想像する楽しみや喜びを分かち合うことを大切にして活動している。
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主催:一般社団法人毛帽子事務所、ニットキャップシアター
共催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)
お問い合わせ
一般社団法人毛帽子事務所
電話|090-7118-3396(事務所携帯)
メール|mail@keboushi.jp
観劇サポート
本公演では、お客様の観劇に際して以下のサポートのご用意をしております。ぜひご活用ください。
■車椅子でご来場のお客様へ
車椅子席のご用意については主催者にお問い合わせください。
■福祉専用駐車場、多目的トイレがご利用いただけます。
▶福祉専用駐車場 お申込・お問い合せ:ロームシアター京都 TEL:075-771-6051 (10:00~17:00、年中無休 ※臨時休館日等により変更の場合あり)
託児サービス
小さなお子さまをお連れの方も安心してゆっくりと舞台をお楽しみいただけるよう、託児サービスを実施いたします。
お申込み、問い合わせは下記までご連絡ください。
【ロームシアター京都】
Email. accessibility★rohmtheatrekyoto.jp
※★を@に変え、お送りください
TEL. 075-771-6051
お問合せの際に、以下の通りお知らせください。
内容確認後、こちらからご連絡いたします。
件名:「託児について」
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