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終了

“いま”を考えるトークシリーズ Vol.22

デジタルファースト時代の「思考力」「想像力」を問う

2024年3月30日(土)

パークプラザ3階共通ロビー
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複雑化し、混迷する現代を「いかに生きるべきか」。その手掛かりを探り、ともに考えるための連続トークシリーズです。多様な角度から同時代の社会を知り、捉え直すためのトピックを挙げ、それにまつわるゲストを招きます。

第22回目は、18世紀ヨーロッパ哲学や現代倫理学などを専門とし立命館大学にて教鞭をとっている永守伸年氏と、アンビルド建築の作品を数多く制作している美術家・寺岡波瑠氏をお迎えします。現代の「デジタルファースト」世界では、想像力や思考力が低下の一途をたどっていると言われています。しかし、これらの能力は「人間らしい能力」であり、芸術の中では非常に重要な要素となっています。アンビルド建築という、実際に建築されることのない建築物を通し、現代における「思考力」「想像力」の在り方について考えていきます。

開催日時・会場

2024年3月30日(土)

14:00開始(13:30開場)

会場:パークプラザ3階共通ロビー

公演・作品について

ゲスト

永守伸年(哲学家)
寺岡波瑠(美術家)

参加費

無料(事前申込優先)
※当日お席がある場合は申込無しでもご参加いただけます

申込方法

専用予約フォーム(こちら)あるいは FAX (075-746-3366)でお申し込みください。FAX には、参加希望日、お名前、参加人数、ご連絡先お電話番号をご記入ください。

申込開始日:2024年2月20日(火)

プロフィール

永守 伸年

永守 伸年 Nobutoshi Nagamori

1984年、兵庫県生まれ。京都市立芸術大学美術学部専任講師を経て、現在、立命館大学文学部准教授。専門は18世紀ヨーロッパ哲学のほか、信頼研究、障害学、現代倫理学など。著書に『カント 未成熟な人間のための思想:想像力の哲学』(慶應義塾大学出版会、2019年)、『信頼と裏切りの哲学』(慶應義塾大学出版会、2024年)、共著に『モラルサイコロジー:心と行動から探る倫理学』(春秋社、2016年)、『信頼を考える:リヴァイアサンから人工知能まで』(勁草書房、2018年)、『メタ倫理学の最前線』(勁草書房、2019年)。 

寺岡波瑠

撮影:橋本優馬

寺岡波瑠Haru Teraoka

美術家。滋賀育ち。名城大学理工学部建築学科を卒業後、京都市立芸術大学大学院環境デザイン専攻を修了。建築を題材とした制作活動をおこなっている。主な展覧会に、「sanwacompany Art Award / Art in The House 2023」(サンワカンパニー東京ショールーム)、「六甲ミーツ・アート芸術散歩2021」(ROKKO 森の音 ミュージアム周辺 新池)、「「ゲンビどこでも企画」×「ゲンビ『広島ブランド』デザイン」スペシャル公募2020」(旧日本銀行広島支店)、「京芸transmit program 2019」(京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA)など。 令和5年一級建築士試験合格。
ポートフォリオ https://drive.google.com/file/d/1ohxnskE0U32V2enjfZSIQHyHWHksALCZ/view?usp=drivesdk

主催:ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、京都市
令和5年度文化資源活用推進事業

お問い合わせ

ロームシアター京都 TEL.075-771-6051(代表)

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