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ホリデー・パフォーマンス Vol.16
おおしまたくろう 記録写真
2024.12.24 UP
ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes——身体の極限で』公演評
身体と信頼
文:和田太洋 編集:浄土複合ライティング・スクール
2024.12.20 UP
レパートリーの創造 市原佐都子/Q『キティ』関連コラム
市原佐都子とはなにものか
かわいくて、かわいそうで、こっけい。
赤ん坊なわたしたち
文:木村覚(美学者/市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」ドラマトゥルク)
2024.12.13 UP
「クラシック×ジャズ 大西順子meets京都市交響楽団」関連コラム
ジャズの女王 大西順子インタビュー
ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」100周年の今年に
聞き手・文:高坂はる香(音楽ライター) 原田和典(音楽批評家)
2024.12.13 UP
「いま」を考えるトークシリーズ Vol.23 「目をこらす、耳をすます、記録と記憶のあいだ 小田香(映画作家)×三村尚央(記憶研究)トーク」レポート
地下の記憶に耳をすませて
文:高松夕佳(編集者)
2024.12.13 UP
中川裕貴「弭(ゆはず)」
公演前メッセージ
文=川崎弘二(電子音楽研究)、倉田翠(演出家・ダンサー・akakilike主宰)、橋本裕介(ベルリン芸術祭)、森村泰昌(現代美術家)|出演者メッセージ=1729、出村弘美、穐月|
2024.11.30 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” Dr. Holiday Laboratory『想像の犠牲』関連コラム
Dr. Holiday Laboratoryインタビュー
死者と生者をつなぐ上演という行為、演劇は革命になりうるか
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.11.20 UP
Artist Pickup Vol.20
中川裕貴
インタビュー:寺田貴美子、儀三武桐子(ロームシアター京都) 文:儀三武桐子
2024.11.20 UP
Sound Around 004 荒木優光『空き地のTT』関連コラム
空き地の時間―荒木優光インタビュー・荒木優光×金子智太郎対談―
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.11.20 UP
KIPPU プロトテアトル『ザ・パレスサイド』公演評
「ホテル」の照明が照らし出す「演劇」
文:高嶋 慈
2024.11.20 UP
シリーズ:レパートリーの創造
ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes——身体の極限で』公演評
身体と信頼
文:和田太洋 編集:浄土複合ライティング・スクール
2024.12.20 UP
レパートリーの創造 市原佐都子/Q『キティ』関連コラム
市原佐都子とはなにものか
かわいくて、かわいそうで、こっけい。
赤ん坊なわたしたち
文:木村覚(美学者/市原佐都子/Q「妖精の問題 デラックス」ドラマトゥルク)
2024.12.13 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
震える天板、あるいはリミナル・オブジェクトについて
文:足利大輔 編集:浄土複合ライティング・スクール
2024.10.15 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
『Tangent』—現象、音、そして新たな接触へ
文:四方幸子(キュレーター/批評家)
2024.4.15 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
高谷史郎の新境地
超-現実世界と「触れる」
文:大西穣(音楽批評家/翻訳家) 編集:中本真生
2024.4.15 UP
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』関連記事
高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演前メッセージ
文=堀内太郎(ファッションブランド「TARO HORIUCHI」「th products」クリエイティブディレクター)、林薫(CLUB METROプロデューサー)、畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] 主任学芸員)
2024.2.2 UP
レパートリーの創造 高谷史郎『Tangent』関連記事
あらためて高谷史郎 -テクノロジーが切り取る世界、集団性と創造性-
文:島貫泰介(美術ライター/編集者)
2024.2.1 UP
レパートリーの創造 高谷史郎『Tangent』関連記事
高谷史郎『Tangent』プロジェクトメンバー座談会:
インスタレーションとパフォーマンスのあいだ、クロスしながら生成されるクリエーションのゆくえ
聞き手・構成:島貫泰介(美術ライター/編集者)
2024.2.1 UP
ロームシアター京都 レパートリー作品
木ノ下歌舞伎『糸井版 摂州合邦辻』(2023年度)記録写真
2023.11.11 UP
レパートリーの創造 松田正隆 「シーサイドタウン」「文化センターの危機」公演評
不安の海——共同体の崩壊とファシズム、そこからの逃走線
文:森千香子 編集:中本真生
2023.6.15 UP
シリーズ:
舞台芸術としての伝統芸能/継承と創造
≪継承と創造≫「魅する舞金剛」関連企画
特別講座『“舞金剛”の魅力と、その起源』開催レポート
豪壮にして華麗。600年の歴史を誇る「金剛流の現在地」とは?
文:山口紀子
2024.2.15 UP
《継承と創造》「魅する舞金剛」 金剛流能『石橋』 / 舞囃子『乱』『雪』 関連コラム
大舩真言 インタビュー
インタビュアー・構成:杉原環樹(ライター)
2024.2.1 UP
《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能 公演レポート
遥かなる創造的再現と新たなる現代的挑戦
文:中島 那奈子
2023.1.15 UP
《継承と創造》 宮古・八重山・琉球の芸能 記録写真
2022.6.15 UP
宮古・八重山・琉球の芸能
インタビュー 波照間永吉(琉球文学・民俗文化研究者)
文・インタビュアー:遠藤美奈(沖縄県立芸術大学准教授)
2022.4.22 UP
ひと足先に実現 「宮古・八重山・琉球の芸能」沖縄公演 レポート
文:山形ゆき(ロームシアター京都)
2022.4.22 UP
《継承と創造》宮古・八重山・琉球の芸能 応援メッセージ
ビデオメッセージ=夏川りみ(歌手)、文=宮沢和史(シンガーソングライター)、新井敏記(SWITCH、COYOTE編集長)、角松敏生(シンガーソングライター、音楽プロデューサー)、楳茂都梅衣華(上方舞)、夏川りみ(歌手)
2021.12.28 UP
劇場の学校プロジェクト2021 オープンクラス 講座・ワークショップ&実演 「沖縄伝統芸能の道 −かさでぃ・あゆでぃ−」レポート
海が育んだ芸能の歴史──琉球芸能を学ぶ
文:中谷森
2021.10.15 UP
《継承と創造》 宮古・八重山・琉球の芸能 監修者メッセージ
文:前里昌吾、大田静男、遠藤美奈
2021.10.1 UP
シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能vol.2「鷹姫」レポート
能楽『鷹姫』第二部ディスカッション
文:中谷森
2021.6.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35創造支援プログラム”KIPPU”
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” Dr. Holiday Laboratory『想像の犠牲』関連コラム
Dr. Holiday Laboratoryインタビュー
死者と生者をつなぐ上演という行為、演劇は革命になりうるか
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.11.20 UP
KIPPU プロトテアトル『ザ・パレスサイド』公演評
「ホテル」の照明が照らし出す「演劇」
文:高嶋 慈
2024.11.20 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” プロトテアトル第13回本公演『ザ・パレスサイド』関連コラム 「プロトテアトル」F.O. ペレイラ宏一朗インタビュー
それぞれの景色が映しだされる「借景」的な演劇体験 「多様性社会」のなかでの個性の喪失を描く新作『ザ・パレスサイド』
構成:儀三武桐子(ロームシアター京都)
2024.8.8 UP
PANCETTA『PANCETTA LAB 2024 IN KYOTO』
滞在の痕跡として舞台
文:岩淵拓郎(編集者/一般批評学会)
2024.5.15 UP
PANCETTA「PANCETTA LAB 2024 IN KYOTO」
未成のパッチワーク
文:新里 直之(演劇批評)
2024.4.1 UP
劇団不労社「MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー」 公演評
噛みごたえ十分な不条理世界
文:梅山いつき(演劇研究者)
2024.4.1 UP
劇団不労社「MUMBLE ーモグモグ・モゴモゴー」 公演評
私たちを本当の家族にする忘れられない時間について
文:山﨑健太(批評家・ドラマトゥルク)
2024.2.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 努力クラブ「世界対僕」公演評
メタで走り抜けたドライブの到着地は
文:徳永京子
2023.5.1 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 空間現代×三重野龍『汽』公演評
誰もが異なる局面において到達する問いについて
文:荏開津広
2023.4.15 UP
ロームシアター京都×京都芸術センター U35 創造支援プログラム “KIPPU” 努力クラブ 第16回公演『世界対僕』公演評
演劇の圏域について
文:島貫泰介
2023.4.10 UP
機関誌ASSEMBLY&
リサーチプログラム
「いま」を考えるトークシリーズ Vol.23 「目をこらす、耳をすます、記録と記憶のあいだ 小田香(映画作家)×三村尚央(記憶研究)トーク」レポート
地下の記憶に耳をすませて
文:高松夕佳(編集者)
2024.12.13 UP
−2023年度リサーチプログラム最終報告会レポート−
受容と協同のフィールド
文:新里直之
2024.6.15 UP
リサーチプログラム 紀要―2022年度報告書
2024.4.4 UP
[ASSEMBLY | ひとり]
孤独を見つめる
作:ツルリンゴスター 編集:春口滉平
2024.3.25 UP
“いま”を考えるトークシリーズ Vol.20 〈百瀬文映像作品上映+トーク〉 「痛み」を共有する——身体、芸術、エコロジー」レポート
「わからない」とどう向き合うか——痛みと共有と人間ならざるもの
文:春口滉平 編集:松本花音(ロームシアター京都)
2023.7.20 UP
−2022年度リサーチプログラム最終報告会レポート−
身体をつかった思考、実践的なリサーチ
文:新里直之
2023.5.15 UP
リサーチプログラム 紀要―2021年度報告書
2023.4.12 UP
[ASSEMBLY | ひとり・ふつう・知らない]
ASSEMBLY ‘21–22を振り返る——3つの主題はなにを生むか?
構成:春口滉平
2023.4.2 UP
[ASSEMBLY | ひとり・ふつう・知らない]
『ASSEMBLY』の前で『擬娩』を上演する
文:和田ながら 編集:春口滉平
2023.4.2 UP
[ASSEMBLY | 知らない]能條桃子インタビュー
風通しのよい社会を、私たちの手でつくる
聞き手・構成:春口滉平
2022.9.1 UP
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