ロームシアター京都

  • 美術
  • その他
  • 公演
  • 主催

KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2017

田中奈緒子 『Unverinnerlicht – 内在しない光』

2017年10月20日(金)~ 10月22日(日)

終了しました
  • (C)Henryk Weiffenbach

    (C)Henryk Weiffenbach

意識や記憶のはざ間にある「影」を 浮かび上がらせる、「光」のコレオグラフィー

造形美術と舞台芸術それぞれの垣根を超えながら、すでに15年以上ドイツで活動している田中奈緒子。ドイツのオヴァルやフランスのコリーンといった、奇才ともいうべきマルチな音楽家達とのコラボレーションなど、ユニークな立ち位置で作品を発表している。2011年からは、作家自らの手で造形されたオブジェによって空間を緻密に組み上げ、大小さまざまな照明をコントロールすることで生まれる光と影が、巨大な幻想世界を作り出す“インスタレーション・パフォーマンス”「影の三部作」を展開。その第2部となる『Absolute Helligkeit(絶対光度/絶対等級)』は、国内では「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ2015」において発表され賞賛を集めたが、さらにその知覚体験を突きつめた三部作の最終章を日本初演として上演する。

光と影というシンプルな物理現象をさまざまに操作しながら、幻想的とも思弁的ともいえる世界を生み出す田中による「影の三部作」の集大成。その舞台からどのような風景を、どんな物語を、どのような瞬間を導き出すだろうか。

公演情報

公演日時

2017年10月20日(金) ~ 10月22日(日)
開演時間

10.20 (金) 17:00–
10.21 (土) 19:00−
10.22 (日) 17:00−*◎


*ポスト・パフォーマンス・トーク
◎託児サービス(利用料:¥1,500、要予約)ご予約の締め切りは1週間前まで。詳細は下部項目をご覧ください。

※各公演の受付開始は開演の1時間前です。

会場

ノースホール

アーティスト・出演

コンセプト、舞台造形、オブジェ、パフォーマンス:田中奈緒子

パフォーマンス:フィン・レオン・カム

託児サービス

詳細はこちら

上演時間

50分

お問合せ先

KYOTO EXPERIMENT事務局[平日11:00-19:00]

Tel 075-213-5839 Fax 075-213-5849 E-mail info@kyoto-ex.jp www.kyoto-ex.jp

チケット情報

チケット料金

一般 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
ユース・学生 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000
高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000
ペア ¥5,500(前売のみ)

※ユースは25歳以下

発売日

2017年8月8日(火)
※ペアは2枚分の料金です。同一演目・日時の公演を2人で観劇する場合のみ有効です。
※ユース・学生、高校生以下チケットをご購入の方は公演当日、証明書のご提示が必要です。
※車椅子でお越しのお客様は、各料金の¥500引き(介助者1名無料)となります。
(お席をこちらで指定する場合がございます。お問合せはKYOTO EXPERIMENT チケットセンターまで)
※年齢により入場を制限させていただく場合がございます。詳細は各公演ページをご覧ください。
※主催者の都合による公演中止の場合をのぞき、ご購入後のキャンセル、日時の変更はできません。
※演出の都合上、開演時刻を過ぎると入場できない場合がございます。その際払い戻しはいたしません。

チケット取扱窓口

プロフィール

田中奈緒子 | Naoko Tanaka

1975年東京生まれ、ドイツ、ベルリンを拠点に活動。 1999年に東京芸術大学大学院美術研究科修士過程を修了後、ユニオン造形文化財団在外研修員としてドイツ・デュッセルドルフ芸術アカデミーへ留学。2001−2009年、同地でコレオグラファーであるモルガン・ナルディと共にアーティスト・ユニット「ルディカ」として活動し、造形芸術と舞台芸術が深く融合したパフォーマンスやインスタレーション作品を多数発表。2010年、コンセプトから舞台造形、演出、音響、パフォーマンスまで全て一人で担当する制作スタイルでソロ活動を始め、共同制作/分業が一般的である舞台芸術の分野において、作家自身がパフォーマーとしてインスタレーション空間を変容させていく独特の表現形態で注目を集める。2011年より、光と影という単純な素材を元手に巨大な幻想的世界を作り出し、「見ること」「見えること」を拡張し省察する「影の3部作」を展開。大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ2015やImplus Dance Festival(ウィーン)、Theater Spektakle(チューリヒ)など日本や欧州各国の国際的な舞台芸術祭に招聘され、これまで15カ国30を超える都市で上演。ソロ活動と並行して、ドイツの音楽家オヴァル/マルクス・ポップなどとのコラボレーションも行っている。

スタッフ

  • 音楽協力

    ルカ・フォガグノロ

  • ドラマトゥルク

    アダム・シチラク

  • 舞台装置技術

    トーマス・レーメン

  • 照明技術

    フェリックス・グリム

  • マネージメント

    バーバラ・グライナー

クレジット

主 催

KYOTO EXPERIMENT

製作

田中奈緒子

共同製作

Sophiensæle,Berlin |PACT Zollverein,Essen

助成

ベルリン州政府文化局|ノルドライン・ウェストファーレン州美術財団|The NATIONALES PERFORMANCE NETZ (NPN)

PageTop