ロームシアター京都

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シリーズ 舞台芸術としての伝統芸能 vol.1「一居一道(いっきょいちどう)」

2018年2月20日(火)

終了しました
  • 珠取海女

    珠取海女

  • 「安宅」

    「安宅」

伝統芸術の継承と創造を目的とした「舞台芸術としての伝統芸能」シリーズが今年度よりスタート。
記念すべき初年度は、尾上流四代目家元の尾上菊之丞をスーパーバイザーに迎え、共通のテーマのもと、能・上方舞・歌舞伎舞踊と異なるジャンルの“舞踊”の連続上演と、出演者による対談を実施します。

※開催日が 2 月 21 日(水)から 2 月 20 日(火)に変更になりました

公演情報

公演日時

2018年2月20日(火)
開演時間 19:00

会場

サウスホール

出演

金剛龍謹(こんごうたつのり)/金剛流二十七世若宗家

井上安寿子(いのうえやすこ)/京舞井上流

吾妻徳陽(あづまとくよう)/吾妻流七代目家元、歌舞伎俳優 中村壱太郎

スーパーバイザー

尾上菊之丞(おのえきくのじょう)/尾上流四代家元

内容

【第一部】
「内外詣(うちともうで)」金剛龍謹(金剛流二十七世若宗家)
「珠取海女(たまとりあま)」井上安寿子(京舞井上流)
「娘道成寺(むすめどうじょうじ)」吾妻徳陽(吾妻流七代目家元、歌舞伎俳優 中村壱太郎)

 

【第二部】
出演者・スーパーバイザーによるディスカッション

演目紹介

・内外詣
伊勢神宮の神主と巫女が、京都から参詣してきた勅使のために祝詞・神楽・獅子舞を舞い、神徳をたたえ、この世の太平を寿ぐ、芸づくしの曲です。華麗な身のこなしを得意とする、金剛流のみで演じられる一曲をお楽しみください。

 

・珠取海女

香川県志度寺に伝わる物語を基に作られた能「海士」に取材した曲。

我が子の出世の為、竜神に奪われた宝珠を取り戻しに海中深く潜り、

自分の命と引き換えに珠を取り戻す一人の海女の物語。子を思う母の強さ、愛情深さが溢れる作品。

 

・娘道成寺
能「道成寺」を起源に作られた、女方舞踊の最高峰ともいえる代表的な歌舞伎舞踊です。恋にまつわるさまざまな女性の姿を、色とりどりの衣裳や小道具で華やかに綴ります。

シリーズ「舞台芸術としての伝統芸能」について

能楽(能・狂言)、日本舞踊、人形浄瑠璃文楽、歌舞伎を始め、世界レベルで見ても、高度で独自性が強い芸能が、数多く、しかも日本の全国各地に存在します。それらを、同時代の舞台芸術として、伝統芸能の持つ普遍的なエッセンスがより鮮やかに浮かび上がるような仕掛けで上演する企画として、今年度から始動いたします。

 

お問合せ先

ロームシアター京都チケットカウンター

TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)

チケット情報

チケット料金

全席指定 一般5,000円/ユース(25歳以下)4,000円(限定枚数/要証明書)

※未就学児童入場不可 
※ユースチケットはロームシアター京都オンラインおよびチケットカウンター、京都コンサートホールチケットカウンターで取扱。公演当日に受付にて年齢が確認できる証明書(学生証、免許証等)をご提示いただき、指定席券とお引換えいたします。

発売日

2017年12月10日(日)
※フレンズ会員(オンライン会員) 12月6日(水)先行発売開始

チケット取扱窓口

  • ロームシアター京都オンラインチケット
  • ロームシアター京都チケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)]
  • 京都コンサートホールチケットカウンター[窓口・電話 TEL.075-711-3231 (10:00~17:00、第1・3月曜休※祝日の場合は翌日)]
  • チケットぴあ0570-02-9999《Pコード:102-488》

プロフィール

金剛龍謹(こんごうたつのり)/金剛流若宗家 | Tatsunori Kongo

金剛龍謹(こんごうたつのり)/金剛流若宗家

能楽金剛流若宗家。昭和63年、二十六世宗家金剛永謹の長男として京都に生まれる。幼少より父・金剛永謹、祖父・金剛巌に師事。5歳で仕舞「猩々」にて初舞台、10歳で能「岩船」初シテを勤める。スペイン・ポルトガルやロシア公演に参加、演能会「龍門之会」を主宰するなど、活躍の場を広げている。

井上安寿子(いのうえやすこ)/京舞井上流 | Yasuko Inoue

井上安寿子(いのうえやすこ)/京舞井上流

昭和63年、九世観世銕之丞と京舞井上流五世家元井上八千代の長女として京都に生まれる。平成3年、四世及び五世井上八千代に師事。平成4年「四世井上八千代米寿の会」にて初舞台を踏み、平成18年井上流名取となる。平成25年第50回なにわ芸術祭新進舞踊家競演会において新人賞受賞、平成27年度京都市芸術新人賞受賞。平成28年には伝統文化ポーラ賞奨励賞を受賞。

吾妻徳陽(あづまとくよう)/ 吾妻流七代目家元、歌舞伎俳優 中村壱太郎 | Tokuyo Azuma

吾妻徳陽(あづまとくよう)/ 吾妻流七代目家元、歌舞伎俳優 中村壱太郎

吾妻流七代目家元。三世宗家二代目吾妻徳穂の長男。歌舞伎俳優。平成19年に歌舞伎俳優として最年少の16歳で「鏡獅子」を踊り、平成22年には「曽根崎心中」のお初を役の年齢と同様の19歳の時に演じた。国立劇場奨励賞を受賞するなど若手花形歌舞伎俳優として活躍。平成24年には「連獅子」で芸術祭新人賞を受賞。

映像:宮永亮 | Akira Miyanaga

映像:宮永亮

1985年北海道生まれ、京都市在住。 京都市立芸術大学大学院修了。平成23年京都市芸術文化特別奨励者。ビデオカメラでとらえられた実写映像素材のレイヤーを、幾重にも渉りスーパーインポーズする手法を用いて作品制作を行う。主に現代美術の領域でビデオ作品、ビデオ・インスタレーション作品等の発表のほか、VJ活動やMV・PV制作、舞台映像制作も行う。主な参加展覧会に「REALTIME」(ビクトリア国立美術館、2016)、「MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり」(東京都現代美術館、2014)、「「なつやすみの美術館3「美術の時間」」(和歌山県立近代美術館、2013)、「第5回恵比寿映像祭 パブリック?ダイアリー」(東京都写真美術館、2013)等。

スタッフ

  • 映像

    宮永亮

  • 映像技術

    山田晋平

  • 宣伝デザイン

    岡田将充(OMD)

クレジット

主 催

京都市、ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)

助成

平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業

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