撮影:友澤 綾乃
「高校生のためのオペラ鑑賞教室」では、ロームシアター京都の開館以来、『フィガロの結婚』、『魔笛』、『蝶々夫人』と上演を重ねてきました。2027年度の上演演目は、2021年、2024年に上演し好評を博した、ドニゼッティ作曲のオペラ『ドン・パスクワーレ』。日本を代表する一流の歌手陣、京都市交響楽団の演奏でお贈りします。ミラノ・スカラ座で初演され、多くのオペラハウスで上演されてきた定評のあるプロダクションを新国立劇場が2019年に新制作したこの舞台は、オペラの楽しさの真髄を伝える作品として、オーソドックスな舞台に繊細な表現や視覚効果で魅せる演出で大評判となりました。“高校生に本物のオペラを体験していただきたい”という願いを込めて、演出、舞台美術、衣裳など新国立劇場で上演されているものと同じプロダクションで全幕上演いたします。
大変廉価で体験いただける貴重な機会です。参加校の募集を行っていますので、是非ご検討ください。
【演目】ドニゼッティ作曲 オペラ『ドン・パスクワーレ』(全3幕イタリア 語上演 /日本語字幕付)
【会場】ロームシアター京都 メインホール
【日時】2027年10月28日(木)、10月29日(金)
両日13:00開演
*上演時間:約2時間30分(休憩含む)
【対象・料金】高校生及び引率の先生:一人3,300円(税込)
※残席がある公演日に限り、高校生以下および一般への事前販売を行います。
【スタッフ・キャスト】
指揮:飯坂純
演出:ステファノ・ヴィツィオーリ
管弦楽:京都市交響楽団
合唱:新国立劇場合唱団
【お申込み方法】
学校単位(学年、コース、部活単位等も可能)でのお申込みをお願いいたします。
お電話またはFAXにてお問い合わせいただきましたら、お申込み用の書類をお送りいたします。
【お申込み締切】
第一次:2026年9月11日(金)必着 ※早期申込として優先的にお席を確保いたします。
第二次:2026年11月27日(金)必着
※申込状況によっては定員に達し次第、募集を終了する可能性がございます。
【新国立劇場 高校生のためのオペラ鑑賞教室とは】
◆日本を代表する劇場「新国立劇場」で制作されたオペラが京都で体験できる
「新国立劇場」はオペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術のための日本唯一の国立劇場として、世界水準の舞台芸術作品を自ら企画、制作し上演しています。オペラパレス(オペラ・バレエ専用大劇場)、中劇場、小劇場の3つの劇場を有し、年間約300ステージの主催公演を開催している劇場です。
ロームシアター京都では、この新国立劇場で上演されているものと同じ内容の公演を、高校生のためのオペラ鑑賞教室として、2016年から毎年開催しています。東京以外でのオペラ鑑賞教室の開催は、京都のみです。
◆廉価な価格で鑑賞が可能
オペラ公演というと、チケット料金が非常に高額なイメージをお持ちかもしれませんが、この鑑賞教室では、賛同する企業や公的な助成も得て、高校生及び引率の先生お一人3,300円(税込)でご提供しています。関西圏で行われる芸術鑑賞会の中で、このようなオペラ公演を体験いただける機会は他にはありません。
日本を代表する歌手陣による迫力満点の生の歌声と、プロのオーケストラによる演奏を是非ご体験ください。
主催:京都市、ロームシアター京都(公益財団法人 京都市音楽芸術文化振興財団)、新国立劇場
助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
制作:新国立劇場
お問い合わせ
ロームシアター京都 (担当:成瀬、和田)
TEL.075-771-6051/FAX.075-746-3366