ロームシアター京都

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アルディッティ弦楽四重奏団(音楽)×白井剛(ダンス)

2017年6月23日(金)

開催まで28
  • アルディッティ弦楽四重奏団

    アルディッティ弦楽四重奏団

  • 白井剛

    白井剛

音楽の可能性を広げ続ける、世界最高峰の現代音楽の匠たち。
コンテンポラリーダンスとの出会いによって生み出された、伝説の舞台空間が再び!

1974年にアーヴィン・アルディッティが創設し、活動を開始したアルディッティ弦楽四重奏団。現代作品そして20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地に広く知られ、高い評価を確立しています。今回は、ダンサー・振付家の白井剛との共演も行います。

「アルディッティ弦楽四重奏団は、極めつきの現代音楽”大使”だ。彼らの手にかかると、今日の音楽が腑に落ちる。だからもっと聴きたくなるのだ」
ピエール・ブーレーズ

「アルディッティ弦楽四重奏団は20年も前から、日本で言うところの”人間国宝”であり、現代音楽界での偉業は他を圧倒している。音楽好きなら彼らを聴き逃すことなどありえない」
サイモン・ラトル

公演情報

公演日時

2017年6月23日(金)
開演時間 19:00開演(18:30開場)

会場

サウスホール

出演

アルディッティ弦楽四重奏団(演奏)

白井剛(ダンス)

演奏曲目

【第1部】アルディッティ弦楽四重奏団

クルターク:ミハーイ・アンドラーシュへのオマージュ~弦楽四重奏のための12のミクロリュード

細川俊夫:沈黙の花

リゲティ:弦楽四重奏曲第2番

 

 

【第2部】ダンスとの共演

クセナキス:ST4(1962)、Ikhoor for trio(1978)、Tetras(1983)

白井剛(ダンス)との共演について

これまでにもアルディッティ弦楽四重奏団と共演を重ねてきた白井剛が、再び新しい試みに挑みます。今回の京都公演では、20世紀を代表する作曲家の一人であるヤニス・クセナキス作品と真っ向から取り組む企画となります。

数学、建築、そして作曲家として独自の世界を築いたクセナキス。日本では大阪万博での電子音楽や京都賞受賞で知られています。

アルディッティ弦楽四重奏団は、これまでにクセナキスのTetrasとTetraの2つの弦楽四重奏曲を世界初演していています。今回の共演では、アルディッティ弦楽四重奏団から、クセナキスの作品の中から、Ikhoor for trio(1978)、ST4(1955)、Tetras(1983)が提案されました。

白井剛によって、クセナキスを導いた古代ギリシャのピタゴラス(数学)とアリストクセネス(音楽)の理論を舞台によみがえらせます。

白井剛インタビュー映像

お問合せ先

ロームシアター京都チケットカウンター
TEL.075-746-3201(10:00~19:00、年中無休)

チケット情報

チケット料金

全席指定
一般:4,000円 ユース(25歳以下):3,000円
※ユースチケットをご購入の方は、公演当日、証明書のご提示が必要です
※未就学児入場不可

発売日

2017年2月18日(土)
※フレンズ会員(オンラインのみ)・Club会員・京響友の会会員先行は、2017年2月11日(土・祝)

チケット取扱窓口

プロフィール

アルディッティ弦楽四重奏団 | Arditti Quartet

アルディッティ弦楽四重奏団

アーヴィン・アルディッティ(第1ヴァイオリン)
アショット・サルキシャン(第2ヴァイオリン)
ラルフ・エーラーズ(ヴィオラ)
ルーカス・フェルズ(チェロ)

1974年に創設。現代作品そして20世紀初期の作品の深い解釈と卓抜した演奏は、世界各地で高い評価を確立している。バートウィスル、ケージ、カーター、ファーニホウ、グバイドゥーリナ、ハーヴェイ、細川、クルターク、ラッヘンマン、リゲティ、リーム、シェルシ、シュトックハウゼン、クセナキスなどの作品を世界初演。日本人作曲家の作品も数多く録音・演奏。作曲家とともに作品の解釈を深めていく彼らの演奏を経て、それらの多くが今世紀の代表的なレパートリーとなっている。CDは200タイトルを超える。ナイーヴレーベルからは、話題沸騰したシュトックハウゼンの「ヘリコプター・クァルテット」など多数リリース。1999年には、エルンスト・フォン・シーメンス賞受賞。スイスのパウル・ザッヒャー財団には演奏記録が全て収められている。1988年に武満徹に招かれ初来日。以来、継続的に来日。ジョン・ケージの「アパートメントハウス1776」を基に、コンテンポラリーダンスの白井剛と共演、「44のハーモニー~アパートメントハウス1776より」を日本各地で公演、好評を得た。

白井 剛 | Tsuyoshi Shirai

白井 剛

1998年study of live works発条トの設立に参加。06年よりカンパニーAbsTとして活動を開始。身体が、物質・音・光・空間・時間と交感し合う、繊細かつダイナミックなダンスとその存在性が評される。音楽家、美術家とのコラボレーションも積極的に行い、2008年アルディッティ弦楽四重奏とジョン・ケージ作品での共演は大きな話題となる。近作としては、ピアノと映像とのコラボレーション作品「ON-MYAKU2016 -see/do/be tone-」を2016年に東京と名古屋で発表。文化庁メディア芸術祭審査委員推薦作品にノミネートされるなど、映像と身体の可能性を模索した作品も創作している。

スタッフ

  • 照明

    岩村原太

  • 舞台監督

    大久保歩(KWAT)

クレジット

主 催

ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)/京都市

協 力

城崎国際アートセンター(豊岡市)

助成

平成29年度 文化庁 文化芸術創造活用プラットフォーム形成事業

その他

公演チラシ

こちらからダウンロードしていただけます(PDFファイル)

音楽バージョン

ダンスバージョン

アルディッティ弦楽四重奏団 最新インタビュー

アルディッティ弦楽四重奏団の今回の来日に関するインタビュー内容が届きました!
こちらをご覧ください。

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