もうひとつのロームシアター京都を見つけるWEBマガジン

SPIN-OFF

WRITER & EDITORS

よるの木木

Yorunokigi

詩作。KYOTO EXPERIMENT 2021 SPRING批評プロジェクトにて、ウィチャヤ・アータマート/For What Theatre『父の歌 (5月の3日間)』劇評「「父、掘り返す、焼く」「灰を流すまで許さない」——「役」から降りてまなざすこと——」が最終選出(「よるのふね」名義)。論集『5,17,32,93,203,204』に、「まばたき、谺、手紙――小田香『鉱 ARAGANE』、『セノーテ』、『ノイズが言うには』、『あの優しさへ』review」を寄稿。浄土複合ライティング・スクール三期生。

ARTICLES