WRITER & EDITORS
鈴木理映子
Rieko Suzuki
編集者、ライター。演劇情報誌「シアターガイド」編集部を経て、2009年よりフリーランスとして、舞台芸術関連の原稿執筆、冊子、書籍の編集を手がける。NPO法人芸術公社創立メンバー。成蹊大学文学部芸術文化行政コース非常勤講師。東京芸術祭ファーム2022ラボ <ファーム編集室>室長。【共編著】『<現代演劇>のレッスン』(フィルムアート社)【共著】「宝塚風ミュージカル劇団のオリジナリティ」(『「地域市民演劇」の現在 芸術と社会の新しい結びつき』森話社)【監修】『日本の演劇 公演と劇評目録1980〜2018年』(日外アソシエーツ)、ACL現代演劇批評アーカイブ https://acl-ctca.net/
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「ショールームダミーズ #4」第2期クリエーションレポート
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文:高嶋慈 編集:鈴木理映子
「ショールームダミーズ #4」第1期クリエーションレポート
あらたな「キャラクター」が胎動する
文:高嶋慈 編集:鈴木理映子
ジゼル・ヴィエンヌ/エティエンヌ・ビドー=レイ インタビュー
インタビュー:高嶋慈(美術・舞台芸術批評)
構成:鈴木理映子