高谷史郎(ダムタイプ)『Tangent』公演評
高谷史郎の新境地
超-現実世界と「触れる」
文:大西穣(音楽批評家/翻訳家) 編集:中本真生
by ROHM Theatre Kyoto
バークリー音楽大学作曲科卒。『BRUTUS』『ユリイカ』『Intoxicate』『ONTOMO Web』『エクリヲ』などに寄稿。
スティーヴ・ライヒ本『Conversations』の翻訳が24’年5月に刊行予定。