ディミトリス・パパイオアヌー『INK』
欲望のアレゴリー
文:柴島彪 テキスト監修:浄土複合ライティング・スクール
by ROHM Theatre Kyoto
文学研究を経て、写真、美術などに関心をもつ。論集『5,17,32,93,203,204』2023年号に「リアルを救うことはまだできそうか――石川竜一『zk』のための試論」、同誌2024年号に「『ケイコ 目を澄ませて』考――イマジナリーラインの上を飛んでいくまっすぐな拳について」、『異界觀相vol.2』に「顔を上げて、口を閉じて――小石清『半世界』論」を寄稿。古書店「書肆しょうぼう舎」を開業予定。浄土複合ライティング・スクール4期生。
文:柴島彪 テキスト監修:浄土複合ライティング・スクール
文: 柴島彪 テキスト監修:浄土複合ライティング・スクール