ラシッド・ウランダン『Corps extrêmes——身体の極限で』公演評
身体と信頼
文:和田太洋 編集:浄土複合ライティング・スクール
by ROHM Theatre Kyoto
ホノルル生まれ。関西を中心に、展覧会レビューの執筆やアートイベントでの通訳を行う。論集『5,17,32,93,203,204』に「私たちの身体的な語彙」を寄稿。浄土複合ライティング・スクール4期生。
文:和田太洋 編集:浄土複合ライティング・スクール