6月13日、14日に開催するSound Around006 『Weavings|おること』公演に向け、応援してくださる方々からメッセージが届きました!(5月24日更新)

杉田真理子(都市デザイナー)
武田さんには、生み出す音楽はもちろん、立ち振る舞い、日々のコミュニケーション、暮らし方・働き方など、全てに一貫した美意識を感じます。それは独りよがりなクリエイションではなく、環境や周りの人たちの雰囲気に溶け込むようなものであり、その場所・その時間だからこそ生み出しうる、奏でうるものであるなといつも思います。武田さんのクリエイションにまだ出会っていない人にはぜひ心を込めて推薦したいし、普段お世話になっている我々は、この時間と場所を共に慈しむひと時になりそうです。楽しみにしています!

SHOWKO(陶芸家/文筆家)
武田真彦さんとは、これまで何度か展覧会やイベントでご一緒させていただき、その作品のコンセプトにも深く共感してきました。
武田さんの作品は、「音楽」という枠組みを超え、空間や身体、時間そのものの感覚を静かに揺さぶる体験です。
音楽を縦糸に、失われた家業の場に宿る記憶や、西陣織への眼差しを「織りこみ」現代に再構築していく姿勢。それは、伝統と実験を同時に抱え込む強さがあります。
人・音・場の関係性そのものをライブに立ち上げていく試みは、非常に音楽家らしく感じています。
京都という土地から生まれる新しい舞台表現のかたち、そして今回、共創される方々と紡ぐ空間がどのように立ち上がるのか、心から応援しています。
公演情報
〈ロームシアター京都10周年記念事業〉
Sound Around 006『Weavings|おること』

6月13日(土)19:00開演
6月14日(日)16:00開演
会場:ノースホール
アーティスト:武田真彦
コラボレーター:芦田かんな(ヴィブラフォン・打楽器奏者)、井原季子(鳳笙奏者)、上田聖子(キュレーター)、沙里(調香師)、中山福太朗(茶人)