プレイ!シアター in Summer 2021

夏休みは思いっきり劇場で遊ぼう

参加アーティスト・団体

京都市交響楽団0歳からの
夏休みコンサート~京都市動物園コラボレーションスペシャル~
  • ©Jean Philippe Raibaud

    垣内悠希かきうちゆうき

    1978年東京生まれ。6歳よりピアノを始め、14歳より指揮の勉強を始める。2011年ブザンソン国際指揮者コンクール優勝。現在、その将来が最も嘱望される指揮者の一人。これまでに小澤征爾、佐藤功太郎、レオポルド・ハーガー、ヨルマ・パヌラ、ジャンルイジ・ジェルメッティ、エルヴィン・アッツェル、イザーク・カラブチェフスキー、湯浅勇治の各氏に師事。2001年東京藝術大学楽理科を、2009年ウィーン国立音楽大学指揮科を首席で卒業。次いで2011年同音大劇場音楽科特別課程を修了。2016年より3年間札幌交響楽団指揮者を務めた。

  • (c)井上写真事務所 井上嘉和

    京都市交響楽団きょうとしこうきょうがくだん

    1956年に創立し、日本で唯一、自治体が設置し、運営に責任を持つオーケストラ。2015年「第46回サントリー音楽賞」受賞。同年6月ヨーロッパ公演で成功を収め、2016年は創立60周年記念国内ツアー等を開催し、平成28年度地域文化功労者表彰を受ける。2017年「第37回音楽クリティック・クラブ賞」本賞等を受賞。2020年4月からは第13代常任指揮者兼芸術顧問に広上淳一、首席客演指揮者にジョン・アクセルロッドが就任し、文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」として更なる前進を図っている。

  • ヨーロッパ企画よーろっぱきかく

    京都を拠点に活動する劇団。1998年結成。テレビゲームを思わせるトリッキーな地形や、SF・ファンタジーめいた世界観の中で、登場人物たちがモソモソと日常会話をつむぐ、といったスタイルの群像コメディを得意としており、年1回ほどの本公演ツアーを行っている。また、イベントや映画祭、DVDやテレビ番組制作、ラジオ、WEB企画、携帯アプリ、雑誌連載など、多方面にわたってコンテンツ制作を展開。演劇の枠にとらわれないユニークな活動ぶりで、独自のフィールドを開拓しつづけている。

こども市民寄席~小学生のためのらくご教室~
  • 桂 ちょうばかつら ちょうば

    1978年9月29日 京都市出身。2001年桂ざこばに入門。2009年咲くやこの花賞受賞。2018年上方落語若手噺家グランプリ優勝。飄々とした語り口から『やんわりとした笑い』を届ける、若手の注目株。趣味はギターの弾き語り。高座に『笑いのハーモニー』を奏でる。

  • 笑福亭 生寿しょうふくてい せいじゅ

    2007年笑福亭生喬に入門。持ちネタが60本以上、年間主催落語会が20回以上と、同世代では群を抜いて精力的な落語家(現在は新型コロナウイルス感染症予防の為、休会中)。笑福亭には珍しく歌舞伎にも詳しく、芝居噺も得意。趣味は宝塚歌劇で、「はなしか宝塚ファンクラブ」では娘役トップスター(ジェンヌ名=高原らな)。

  • 露の 眞つゆの まこと

    2008年露の都に入門。2018年新進落語家競演会審査員特別賞受賞。2011年「どじょうすくい踊り全国大会」第1級の部優勝(現在、師範免許も所持)。笛や鼓・日本舞踊も学び、古典から新作までネタは幅広い。特技:算盤検定第1級。

舞台スタッフワークショップ劇場のしかけ、音、光を自由にあやつって、
舞台を演出してみよう!
  • 夕暮れ社 弱男ユニットゆうぐれしゃよわおとこゆにっと

    2005年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科在学中の村上慎太郎を中心に結成。作風としては、俳優が80分転がり続けながら演じたり、土嚢袋をひたすら投げたり、人を繰り返し手運びしたり・・と、一つの演出趣向を凝らしつつ、死生観や恋愛観などの人間の苦悩や葛藤を上演した作品が多い。過去には、2008年、次代を担う新進舞台芸術アーティスト発掘事業「CONNECT vol.2」(主催/大阪市)にて「現代アングラー」が大賞を受賞。2019年、関西演劇祭において「サンクコストは墓場に立つ(short ver.)」を上演し、劇団として審査員特別賞を受賞などがある。

  • 撮影:紅たえこ

    村上慎太郎むらかみしんたろう

    1984年京都市生。中学時代より舞台に携わり、2005年京都造形芸術大学映像・舞台学科舞台コース在学時に「夕暮れ社 弱男ユニット」を結成。作風としては、演出の趣向性によって、そこから滲み出る登場人物のリアリティを舞台に盛り込んでいくのが特徴。過去には、テレビドラマ「ヨメ代行はじめました。」の脚本や、新作狂言+変面「からくり人形」の作・演出や、2014年には、市民と共作した作品が、高槻現代劇場新進気鋭演出家コンクール1位、2017年、「ハイアガール」が第24回OMS戯曲賞最終選考にノミネートなどがある。また、2008年〜京都・大阪を中心に市民劇団や小中高生向けのWS、シニア世代、会社の新人研修・幹部候補研修など幅広い世代を対象にした演劇の講師としても活動している。

  • 撮影:かしわとしゆき

    向井咲絵むかいさきえ

    1987年大阪府堺市生。京都造形芸術大学映像・舞台学科映像コース卒業。2005年より、俳優として夕暮れ社 弱男ユニットの公演に参加。現在は、ウェブラジオ「帰ってきた!むかいの堺っ子ラジオ」のパーソナリティも務めている。他にも、映像スタッフとしての活動もある。過去には、NTV 恋のから騒ぎ女子高生SP、NHK Eテレ「趣味の園芸グリーンスタイル京も一日陽だまり屋」(声優)、NHK BSプレミアム「京都人の密かな愉しみ 桜散る」、ヨーロッパ企画イエティや、吉田食堂大演劇「三文オペラ」などへの出演がある。

  • 村山裕希むらやまひろき

    1972年兵庫県生。学生時代から舞台活動を始める。これまでにフェスティバル/トーキョーやKYOTO EXPERIMENT、サウンド・ライブ・トーキョーなど、国際的なアートフェスティバルに参加。2017年にはドイツにて初の海外公演も経験。

  • ロームシアター京都 舞台技術チームろーむしあたーきょうとぶたいぎじゅつちーむ

    舞台10名、照明7名、音響5名の合計22名で、メインホール・サウスホール・ノースホールの3ホールを担当する。各ホールの専属スタッフは決めず、利用状況に合わせて技術課全員が柔軟に対応している。

ダイアモンドの館 
HOUSE OF DIAMOND
  • DIAMONDS ARE FOREVERだいあもんずあーふぉーえばー

    1989年12月に始まったエンターテインメントダンスパーティー。オーガナイズは、DJ LaLaとシモーヌ深雪。ドラァグクイーンによるゴージャスかつアヴァンギャルドなショーと、DJたちによるダンスミュージック(House、70’sディスコソウル、80’sニューウエーヴから現代音楽まで)で構成された空間は、観る者すべてを魅了する。現在は京都メトロで毎月第4もしくは最終金曜日に開催。2021年8月で427回目を迎える。
    https://www.metro.ne.jp/diamonds−are−forever/

  • Peek a Queen Projectぴーくあくいーんぷろじぇくと

    2019年に大阪で立ち上がった、子ども向けのプロジェクト。既成概念から逸脱したドラァグクイーンとの刺激的な出会い場を創出することで、子どもたちの感受性や独創性を育む。
    https://www.facebook.com/peek.a.queen.4cc

  • Simone Fukayuki(シモーヌ深雪)しもーぬふかゆき

    シャンソン歌手 / ドラァグクイーン
    1980年代後半、それまで活動していたMedusa.B.Vitolvious名義からシモーヌ深雪と改名してデビュー。関西を中心に、全国のライブハウスやクラブで活動を展開中。ゴージャスにして妖艶、退廃的魅力が溢れた華麗なるシャンソンステージと、正統派レビューとアヴァンギャルドが混在する摩訶不思議なショーステージの、ふたつの違うステージを縦横無尽に行き来する。日本のアンダーグラウンドを代表するパフォーマーのひとり。また、雑誌およびメディア媒体などでの映画や音楽、アート、フェティッシュに関する執筆や、様々なゲストとのライヴトーク、写真家とのコラボレーションなども勢力的に行っている。毎月第4もしくは最終金曜日に京都METROで開催されるパーティー「DIAMONDS AREFOREVER」を、DJ LaLaと共にオーガナイズ。リリース作品としては、CD「美と犯罪」「血と薔薇」などがある。

  • (c)Tomoaki Hayakawa

    Francois Aldenteフランソワ・アルデンテ

    ドラァグクイーン / パフォーマー
    1995年、姉マルゲリータ・アルデンテとともに“ブルーデーガールズ”なる怪しげな姉妹ユニットでクラブデビュー。後にソロとなる。前衛色の濃いアンダーグラウンドなショーやメタル調のハードなステージングアクトから、いわゆるディーヴァ系の華やかな王道レビューまでそのスキルは幅広く、また、ジェンダーの枠にとらわれず、男女両方の性を演じることが出来る数少ないマルチパフォーマー。
    身長2メートル。合い言葉は“芯を残して柔らかく”。

  • (c)Kenji Mastuzono

    Soyokaze san(そよ風さん)そよかぜさん

    ドラァグクイーン
    「世界のオシャレは私のもの!」。この大仰で不適切なキャッチコピーと共に、2004年、激烈にデビューする。その名を全国に轟かせ、“二週間ほど”そよ風さん旋風を巻き起こす。天照大神、白鳥、卵子、サロメ、バーブラ・ストライザンドからベティ・ジェイヴィスまで、めまぐるそしく変貌するその姿には誰もが驚愕し、遁走せずにはいられない。神秘と狂奔のファムファタールが、今宵もナルシスティックに官能の嵐を吹き荒らす。

  • (c)Tomoaki Hayakawa

    Afreeda O Blartアフリーダ・オー・ブラート

    ドラァグクイーン
    2004年デビュー。ダイナミックなボディワークを主としながらも、時にロマンティックに、時にアーティスティックに装飾されたカラフルなレビュー型パフォーマンスを得意とする。ジェンダーを身近に感じさせないのも魅力のひとつ。大量のパニエを詰め込んだバルーン型でファンタジックなドレスに目がなく、いつか等身大のフランス人形になることをライフワークとする。

  • (c)Kenji Mastuzono

    Chocolate de Chocolateショコラ・ド・ショコラ

    ドラァグクイーン
    2008年デビュー。カラフルでオリジナリティ溢れるメイクと、限りなくポップでファンタスティックなコスチュームが大大大人気。人種やジェンダー、セクシュアリティの垣根を越えたコミュニケーション能力には特筆すべきものがあり、18秒後には友達になる特殊な技術とその資質は、キュートな魅力を倍増させる要素のひとつ。“あなたのアンテナと私のアンテナを繋げたら、甘くて苦いチョコレートのような快楽が生まれるよ!!”。

  • IRIZA Lotionイリザ ローション

    ドラァグクイーン
    座って綺麗、寝て綺麗、四つん這いでも、あぁ綺麗。

  • DJkor

    京都METROを原体験として、’94年より断続的に活動を始める。テック~ディープハウス、ソウルにディスコとクロスオーヴァーなパーティDJや、ジャズやラテン、イージーリスニング、昭和歌謡に至るまで正統派ラウンジDJには定評がある。「DIAMONDS ARE FOREVER」レギュラー出演。自身のオーガナイズパーティーに小西康陽(ピチカートファイヴ)氏公認の渋谷系パーティ「West Mountain Drive 」、ラウンジパーティ「Lounge NAMI」、「SOFT&EASY」等。

  • (c)Tomoaki Hayakawa

    DJ LaLa / 山中透DJらら / やまなかとおる

    作曲家、レコーディング・エンジニア、プロデューサー、DJ
    学生時代、京都を中心に実験音楽系のフィールドで活動し、「dumb type」の立ち上げに参加。創世記のメンバーとして、音楽と音響を担当。1989年よりクラブイベント「DIAMONDS AREFOREVER」をシモーヌ深雪、故グローリアスと共にプロデュース。近年の主な音楽監督としては、アジアを代表する演出家オン・ケンセンのカンパニー「TheatreWorks」等、アートからダンス/パフォーマンスまで多岐に渡る。

わくわくワークショップ&
マルシェ
  • 京都芸術大学アートプロデュース学科「ARTZONE」きょうとげいじゅつだいがくアートプロデュースがっか あーとぞーん

    京都芸術大学アートプロデュース学科の学生16名と、研究者 林田新とアーティスト 山城大督のメンバーで構成されるプロジェクト「ARTZONE」。展覧会やワークショップなどの企画実施している。これまでの企画に「共生の芸術祭DOUBLES+」(きょうと障害者文化芸術推進機構との共同企画)」「EXSCO – 拡張するスコア」(豊中市立文化芸術センター)、などがある。「プレイ!シアター」には2019年度より参加。

  • 京都芸術大学こども芸術学科 あんふぁんずーきょうとげいじゅつだいがくこどもげいじゅつがっか

    こども芸術学科で学ぶ学生によって運営される「あんふぁんずー」。「アソビゴコロ」や「こどもの視点」をキーワードとして、ワークショップや人形劇などの実践を通して、こどものための芸術のあり方を探究しています。

劇場探検
「ナイス・カメラ・ミッション!」
  • Photo : Nobutada OMOTE

    山城大督やましろだいすけ

    美術家/映像作家。映像の時間概念を空間やプロジェクトへ応用し、その場でしか体験できない〈時間〉を作品として展開する。インスタレーション作品《VIDERE DECK》で第18回文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品受賞。主な展覧会に森美術館「六本木クロッシング2016展:僕の身体、あなたの声」。子どもと共創するプロジェクト「子どもと大人と社会の現場《NENNE|ねんね》」を2018年より始動。京都芸術大学専任講師。ロームシアター京都では、プレイ!シアター2018にて、映像や音、光による上演型インスタレーション「風をたべる、光をのむ」を発表。「劇場の学校」では初めて講師を務める。

  • 渡辺たくみ(nidone.works)わたなべたくみ(にどねわーくす)

    1995年生まれ。大阪府吹田市出身・京都市在住。ディレクションチームnidone.worksの代表として脚本・演出をメインに活動し、WEBや広報のグラフィックデザインも行う。劇場や街・企業・音楽アーティストとタッグを組む企画が多く、プロデュース視点の構成を得意としている。過去にはラジオ制作会社で番組アシスタントディレクターを二年間担当し、現在は会社員としてテーマパークのショー制作を行っている。nidone.worksのウェブサイトにて、たまにのエッセイ『テレビとラジオ』を連載中。

《番外編》
プレイ!シアターが
京都市動物園に出張します!
  • 糸あやつり人形劇団みのむしいとあやつりにんぎょうげきだんみのむし

    飯室康一が主宰する糸あやつり人形劇団。京都市内にアトリエを持ち、活動している。みのむしは日本独自の糸あやつりの伝統を受け継ぎつつ、新しい表現スタイルの多種多様な人形劇を創作している。 主な活動は全国各地での出張公演や人形製作など。

8/27(土)、28(日)
ステージプログラム
カンパニーデラシネラ『ドン・キホーテ』
  • カンパニーデラシネラ

    2008年、小野寺修二セルフユニットとして設立。身体性に富んだ演劇作品を創作し、マイムをベースとした独自の演出は、世代を越えた注目を集めている。国内での活動のほか、海外公演など多数。また、小中学校巡回公演や高校の芸術鑑賞会など、次世代へのアプローチにも積極的に取り組んでいる。野外や美術館、アートフェスティバルなど、劇場内にとどまらない場所でのパフォーマンスも多い。

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