©D.Matvejevas
ロームシアター京都×京都市文化会館5館連携事業「カラフルパズル」
ダンセマ・ダンス・シアター from リトアニア
8月4日(日)京都市右京ふれあい文化会館 創造活動室
8月5日(月)京都市北文化会館 創造活動室
8月10日(土) 京都市呉竹文化センター 創造活動室
8月11日(日・祝) 京都市東部文化会館 創造活動室
8月12日(月・休) 京都市西文化会館ウエスティ 創造活動室
11:00/15:00 開場 & 開演 (各回 上演時間 約35分+遊びの時間 約15分)
とんで、まぜて、とりかえっこ。おとなも一緒に笑顔になる、小さな観客のためのカラフルパズルダンス。言葉がわからなくても楽しめる、こどもたちの〈シアターデビュー〉にぴったりな作品です。終演後は舞台で一緒に遊びましょう!
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アーティスト:ダンセマ・ダンス・シアター Dansema Dance Thealie
プロフィールはこちら -
チケット料金:こども(18歳以下)300円 / おとな 1,000円
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チケット取扱:■ オンラインチケット 24時間購入可 要事前登録(無料)
■ ロームシアター京都 チケットカウンター TEL. 075-746-3201
(窓口・電話とも10:00~19:00 年中無休 ※臨時休館日を除く)
■ 京都コンサートホール チケットカウンター TEL. 075-711-3231
(窓口・電話とも10:00~17:00 第1・3月曜日休館 ※休日の場合は翌平日)
■ 各文化会館窓口(9:00〜19:00 毎週火曜日休館)
当該文化会館での公演のみ取扱い
公演終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
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ダンセマ・ダンス・シアターDansema Dance Theatre
アーティスト
若い観客、こどもたちのためにダンスパフォーマンスを創作しているリトアニアのグループ。2007年に設立されて以来、リトアニア国内外でツアーを行う。また、振付家、ダンス教師のためのセミナーを企画し、こどもたちと教育的なダンスプロジェクトも実施している。「カラフルパズル」でリトアニア文化省最優秀児童青少年演劇作品賞を受賞。
http://dansema.lt/en
©Mihaela Bodlovic
「スティック・バイ・ミー
〜ぼくのたいせつでヘンテコなともだち〜」
from スコットランド
8月8日(木)ロームシアター京都 ノースホール
11:00/15:00 開場 & 開演 (上演時間 約40分)
スコットランドからやってくる、世界中で大人気の話題作。ちょっぴりふしぎな“ともだち”との冒険! 友情と遊び、そしてささいなものを大切にすることを、ことばを使わずに伝えてくれる作品です!
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アーティスト:アンディ・マンリー Andy Manley
プロフィールはこちら -
チケット料金:こども(18歳以下)500円 / おとな 1,800円
こども+おとなペア 2,000円(枚数限定) -
チケット取扱:■ オンラインチケット 24時間購入可 要事前登録(無料)
■ ロームシアター京都 チケットカウンター TEL. 075-746-3201
(窓口・電話とも10:00~19:00 年中無休 ※臨時休館日を除く)
■ 京都コンサートホール チケットカウンター TEL. 075-711-3231
(窓口・電話とも10:00~17:00 第1・3月曜日休館 ※休日の場合は翌平日)
公演終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。
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アンディ・マンリーAndy Manley
アーティスト
若い観客のためのパフォーマンスを専門とする、舞台アーティスト。2006年より自身の作品を創作し、以降、イギリス国内外で公演を行う。日本では、世界中で伝説的なヒット作となった『ホワイト』や『ナイトライト』をりっかりっか*フェスタ(国際児童・青少年演劇フェスティバルおきなわ)等で上演している。
撮影:岡千里
「グレーテルとヘンゼル」
8月14日(水)・8月15日(木)ロームシアター京都 ノースホール
台風10号の接近に伴う開催可否についての情報はこちら
(公演当日正午までに更新予定)
14:30 開場/15:00 開演 (上演時間 約60分)
1歳1ヵ月で、弟に「全部」を奪われたお姉ちゃんのグレーテルと、お姉ちゃんが大好きで「ぼくも!」が口癖の弟ヘンゼル。誰もが思い当たる、家族間の「愛」と「憎しみ」、そして「大切さ」を描いています。
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出演・スタッフ:
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助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
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チケット料金:おとな 2,500円/こども(18歳以下)1,000円
こども+おとなペア 3,000円 -
チケット取扱:■ オンラインチケット 24時間購入可 要事前登録(無料)
■ ロームシアター京都 チケットカウンター TEL. 075-746-3201
(窓口・電話とも10:00~19:00 年中無休 ※臨時休館日を除く)
■ 京都コンサートホール チケットカウンター TEL. 075-711-3231
(窓口・電話とも10:00~17:00 第1・3月曜日休館 ※休日の場合は翌平日)
※本公演のみ、 託児サービス(要事前予約)あり。
詳細はロームシアター京都(TEL.075-771-6051)までお問合せください。
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ジェルヴェ・ゴドロGervais Gaudreault
演 出
スザンヌ・ルボーと共にル・カルーセルを設立、芸術監督を務める。それ以降、ル・カルーセルのほとんどの作品はゴドロが演出しており、『L’Ogrelet』や『Petit Pierre』(カナダ舞台技術協会テクニカル・メリット賞受賞)、『Le bruit des os qui craquent』(ケベック演劇評論家協会クリティクス・アワード児童演劇部門受賞)もその一つである。2011年には名門メキシコ国立劇団の俳優を使って、スペイン語で『Le bruit des os qui craquent』を演出。現在までに、約30の作品を演出しており、ル・カルーセル以外の劇団の演出も手がける。現在は、児童・青少年向け演劇の国際的研究・制作センター、ザ・キューブの発展に力を注いでいる。
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土居志央梨Shiori Doi
グレーテル役
1992年生まれ。福岡県出身。2015年、京都造形芸術大学を卒業。在学中から数々の映画、舞台に出演。2013年「彌勒」(林海象監督)で映画デビュー。近年の映画出演には、2018年「リバーズ・エッジ」(行定勲監督)、「祈りの幕が下りる時」(福澤克雄監督)、舞台は2017年 木ノ下歌舞伎「東海道四谷怪談」(演出:杉原邦生)、2019年ロームシアター京都レパートリーの創造 木ノ下歌舞伎「糸井版摂州合邦辻」が控えている。2019年3月オンエアNHKBS「我が家のヒミツ」に出演するなど、テレビや映画など様々なジャンルで活躍中。
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小日向星一Seiichi Kohinata
ヘンゼル役
1995年生まれ。東京都出身。明治大学政治経済学部を卒業。2015年より本格的に俳優として活動。舞台出演作には、2015年に「平成舞姫」(第27班キャビネット公演Vol2)、「薔薇戦争」で主役のヘンリー六世を演じる(第十二回明治大学シェイクスピアプロジェクト)、「JASMINE-神様からのおくりもの-」(劇場HOPE)、2018年「パパ、アイ・ラブ・ユー」(三越劇場)、2019年「イーハトーボの劇列車」(新宿紀伊國屋ホール)など。第一回ピクシブ文芸大賞「Q&A」でドラマデビューし、テレビ、映画、CM多方面に出演。